<毒物カレー事件>4月21日に最高裁判決 98年に和歌山市で起きた毒物カレー事件で殺人罪などに問われ、1、2審で死刑判決を受けた林真須美被告(47)の上告審で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は、4月21日に判決を言い渡すことを決めた。 事件は98年7月、和歌山市の園部第14自治会の夏祭りで発生。主婦らが作ったカレーを食べた67人が急性ヒ素中毒を発症し、うち4人が死亡した。弁護側は「被告に動機はなく、有罪の証拠は信用できない」と無罪を主張している。
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まあ彼女でしょうがね
しかし
確たる証拠が
死刑だと判断できるんかなと俺は思いますがね
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彼女ですがね
きっと
しかし
判断できるものが
弱いなとも思いますがね
、
楽して生きてきているわね
あの夫のおっさんはどうしたんかな
あの人が障害者1級を不正に受けていたことで
全国の障害者認定がめちゃくちゃ
複雑になっています
これは本当です
不正に受けれないように
更新するという
手続きが要るんじゃないか
イマね
まったく