麻生さんが
中曽根に「この漫画は良いですよ」
と勧めて
中曽根は取り寄せて
読んで
「麻生はだめだな」
といったといいますがね
、
中曽根さんが
漫画を面白いという感じでもないからね
、
麻生さん、勧めるひとが間違っています
面白いです
麻生さん
擁護するわけではないですがね
面白い
特に
初期はね
今もそうかもしれないが
前は
お正月近辺には
ゴルゴ１３が
誰であるかというのが描かれました
ゴルゴの正体
とかの
テーマでね
彼はチンギスハンの末裔だとかね
あったと思ったが
ちがうか
昔から
闇の軍団のような者がいて
ゴルゴもその一員だった
とかねいろいろ
闇の軍団
が最近
話題となっていました
ゴルゴ１３の中で
ゴルゴは
姉を試合を処理するために、肉をみじん切りにしてトイレに流す
という手法をとる
これは
東京で、女の人を殺した岡山出身の男がやった手口と酷似しているとね
最近は
マンネリかなとも思いますがね
載っていたら
読みますがね
一切の感情なしに
暗殺を実行していくゴルゴ１３
アメリカにつくこともあれば
ソ連につくこともある
思想信条には左右されないで
彼を必要とされて彼が
やると決めた仕事は
完璧にこなしていく
この
誰にも左右されないというのがとても魅力ですわね
彼のライフルとかを調達する酒飲み爺さんとかがまた
面白い
ゴルゴへの連絡もこっているんですよ
、
ラジオで
賛美歌をながすとかね
まあ
読まないとわからないですがね