という具合に素晴らしい映画を岡山人は楽しめます
地方においてもね
多分日本いろんなところに
がんばって映画を上映している人々がいるんじゃないか
京都、修学院にあった
「京一会館」
みたいな映画館
ガンバです
シネマクレールの
映画の題名が
4つくらい
入らなかった
なぜだ
字数ですかねわからん
わかる人いますか
このポスターはとてもこの映画をよくあらわしています
夫をナチスドイツの捕虜にとられ
その帰りを待つ妻、テレーズ
ある日
喫茶「古い狭隘のカフエ」の前を
夫アルベールそっくりの浮浪者が通り過ぎる
驚き
その日から彼を待つようになる
周囲は
似ているが違うという
しかし妻は
絶対彼だ
収容所で記憶をなくしているに違いない
彼女は
男の生活する船までついていく
しかし男の記憶は戻らない
いや彼かどうかもわからない
。。。。。。。。。。。
みてください
これからは書きません
からね