ルビーモレノ 月はどっちに出ている

＜恐喝未遂＞組幹部ら３人逮捕　女優ルビー・モレノさん脅す

　フィリピン出身の女優、ルビー・モレノさん（４３）から現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁亀有署は２５日、指定暴力団山口組系暴力団幹部、東京都墨田区亀沢２、万田孝智容疑者（４５）ら３人を恐喝未遂容疑で逮捕・送検したと発表した。

　他に逮捕されたのは▽足立区中央本町２、職業不詳、木下博一（３９）▽フィリピン国籍で同区西綾瀬１、飲食店従業員、アダハル・マリア・テレサ・ルチアーノ（４２）の両容疑者。逮捕容疑は０８年１２月１８日ごろから０９年１月１４日ごろにかけ、万田容疑者が実質的に経営する台東区上野２のフィリピンクラブで、アルバイトとして働いていたルビーさんが辞めようとしているのを知り、携帯電話などで「他の店に行くなら１００万円出せ。だんなの会社にヤクザを張り付けるしかないな」などと金を脅し取ろうとしたとしている。万田、木下の両容疑者は「１００万円はルビーさんに貸したものだ」と容疑を否認しているが、アダハル容疑者は認めているという。

　ルビーさんは約２年前から同店で働いていたが、暴力団関係者が多く出入りするようになって辞めようとしたという

、

ルビーモレノは

もともと

ジャパユキさんとして来日して

女優になったと聞いていましたが

最近は又ジャパユキさんをやっていると聞いていましたが

本当なんですね

やはり

クセありますからね

言葉はね

、

いわゆる

はまり役だといいですが

ね

日本人役はつかないでしょうね

むつかしい

「あふれる熱い涙」

「月はどっちに出ている」

これ以降はみてないですね

「あふれる熱い涙」

を観た人は少ないかもしれないですね

日比混血のフェイは、父の国日本に行けば幸せになれると信じ、嫁不足に悩む岩手の農村に嫁ぐ。しかし１年後、無口な夫・横山との働くだけの生活に疲れて家出したフェイは、フィリピンへ帰る旅費を得るため、東京・新...

、

こういう役ならできるでしょうね

この映画は

良かったですね

東北に嫁いだフイリピン嫁が日本人との生活がいやになって

逃げ出す

東京で働いて

フイリピンに帰ろうとするが

そこに

戸川純とかが絡む

戸川さんの泣き顔が印象的でした

夫は彼女が逃げたのを知り

熱心に探す

夫は本当に

彼女を好きだったんですな

フイリピンに帰った彼女を追いかけて

夫はフイリピンまでくる

そして再開

ラストは

夫「フエイ、マニラ、あっついな」

でした

すごく

良いラストでした

観てーーーです

これも

ジャパユキさんの役でしたね

監督は

崔洋一さんでした

デビュー作は

「10階のモスキートー」

警官が強盗するというストーリーでしたがね

良かった

その後

角川にとられてくだらん映画とりましたが

月で復活

しました

変な日本語をシャベルフリピン娘をルビーさんはやっていましたね

はまり役でした

この映画を

上岡龍太郎とかは

何がおもしろいんかさっぱりわからん

といっていましたがね

おれは面白かったですがね

この映画くらいから

在日韓国人とか在日朝鮮人とかを

悲惨だけで描かないで

したたかに生き抜いているという視点からとる映画ができるようになりましたね

「アンヨンキムチ」

とかね

それの功績はおおきい

脚本が

あのやはり

在日の姫路の人です

確か