オーラソーマ®︎のライトボディ活性化コース、
京都にて11/19〜22、参加し修了いたしました。
東京に戻って一週間以上経ち、
のろのろ書いてきた記事を、ようやくアップします。
思ったより暖かく、美しい晩秋の京都でした。
既に12月に入り、
どんどんリアルな感動が遠くなっていくので、
早く書かなきゃと、ちょっと焦ります。
全然書けなかったのは、
自分のライトボディの変化が激しすぎたから。。
海外からも含めて、約200名を超える（多分）参加者。
マイク学長によるリアルコース参加は、
4年前の宮古島以来でした。
オンラインでは時々お会いしていた方々とも、
久々のリアル再会に、初日の興奮は凄かった！
「ライトボディ活性化」というコース、
人間のライトボディの未知のポテンシャル、
更に、オーラソーマの可能性を、
身をもって感じたコースでした。
Callingに応える
当初、私は今回のコースに参加意志がありませんでした。
プラクティショナー登録更新に影響なかったので。
でも今年のジュエリーイベントにご参加くださった
京都在住のHさんが、私の導きでした。
イベントとお渡し会、２回も新幹線で来てくださり
本当に恐縮してしまうくらい感謝でしたが、
お渡し会から間もなく、この京都コースが発表になりました。
「あ〜これは！
今度は私が京都に行くturnなのね！？」
と、確信しました。
人生とは、このような「Calling ＝呼びかけ」に
応えていくことで開く、
と私は思っています。
これまでの自分を思ってみても、そうでした。
色々な事情や理由から、応えずにいることは、
後ろめたささえ感じることもあります。
(それはジャッジでもある可能性ですが😉）
そして、このコースには、
世界各国から、様々なCallingに応じた人々が集い、
各人の背後のストーリーのオリジナリティに感じ入りました。
今回私がとても良かったと思ったのが、
CEOのショーン＆サム夫妻ご自身のストーリー語りでした。
いつも壇上で、仲睦まじいパートナーシップを、
見せてくださっているお二人ですが、正直、
どういうご夫婦なのか全く知りませんでした。
会計士だったショーン氏が、マイクとオーラソーマに出逢い、
いかにそのCallingに応えて歩んでいらしたか、
そして、
幼少時にオーラソーマに惹かれたサムさんが、
オーガニックコスメ探求のプロセスで再びオーラソーマに出逢い、
必然的にショーン氏と出逢い、恋に落ちるストーリーがご本人たちから語られたのは、
本当に美しかったです
シャイアファームの進化
オーラソーマの広大なバイオダイナミック農場、
Shire Farm（シャイアファーム）で働くお二人の方のストーリーも、
今回、動画で聞くことができました。
やはりCallingに応えて、ご自身の役割に目覚めた方々でした。
同じ動画はないですが、以下の動画を貼ります。
以前行った時に、ハートの池での瞑想は美しい体験でした。
広大な土壌にチャクラが展開されています。
地球は生命体、ちゃんとチャクラが機能します。
オーラソーマ社は長年にわたり、更にここ数年、
リアルなコースやコンサルが難しい時間でも
ただ淡々と黙々と、この大地をケアしていました。
来年の40周年お祝いに、コーラルのエリアに立石するそうです。
実は最近、オーラソーマって？何をしてるの？？
と、尋ねられる機会が何度かあって、
どんな切り口にするか、相手に合わせて考えます。
ボトルを生み出し、意識を進化させることは勿論、
私たちの全ての基盤である、
「地球をケアしている」会社だということを、
忘れてはいけないと思いました。
Soil to Soul（土壌から魂へ）
長くなってきたから、分けますね。続き↓
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