B119セレスの使用が、3本目に入った。
この、救急車を呼ぶ番号のボトルは、
過去のタイムライン上に放置された要レスキュー案件までも、
拾い上げて光をあててくれるようで、
まさにタイムライン救急車。
それは、ただ「それがあった」ことを認めるだけ。
あまりに辛すぎて完全に受容できなかったことや、
痛みと同化したまま硬直していたような、
そんな記憶に、リバイバル&再レビューの機会を与えることになり、
ただそのままにあったことを認めてしまえば、消化でき、手放せる。
そんなことを教えてくれる。
辛いから必死にクリーニングで「なかったことに」しようとしたり、
逆にまるでそれが自分のアイデンティティーであるような執着は、
手放せていないことなのだよね。
同時にオレンジのカラーエッセンスも使った。
昔から何本も使っているけど、
今回はとてもどっしりする感じで、良かった。
タイムラインは最近から、子どもの頃まで遡った。
本当に素晴らしい恩恵だと感じている。
だって、傷や恥部だと思っていたことが宝になるのだから✨
KINバースデーを含む青い嵐のマイウエイブスペルは、
文字通り、春の嵐が何度も吹き荒れる変容のとき。
KIN88バースデイにお花を頂き💐 嬉しかった〜
オレンジ、イエロー、グリーンが印象的💐
嵐の後に、美しいダブルレインボーも見られたそうです。(私は見られなかった💦)
photo by marmaria(妃出子先生のお写真をいただきました🙏)
実は私は真冬よりも、こんな木の芽時のほうが、
冷えがこたえてしまう
土用に出る冷えとまた違って、肝の解毒による春の毒出しは、
その親である腎からダダ漏れた、先祖やDNAレベルの記憶の浄化でもあるから。
眠くてたくさん夢を見て解放する人が多いのも、肝のはたらき。
毎年この時期の、こんにゃく温湿布がよく効く。
肝腎脾のお手当。
先日のオンラインサロンでは、ほんの短い光の鍼セッションをさせていただき、
「あー、腎になかなか光が入らないな〜💦」と感じたけど、
冷たい臓器だから温かく感じなかっただけで、ちゃんと届いていたと後でわかった。
腎は恐れの臓器だが、生命の源でもある。
五臓は腎から相剋的に発生する。
だから恐れとは、ある意味生命を支える根源的な感情なのだと思う。
そしてこの週末は、「恐れ」のテーマのセッションを沢山させていただいた。
皆、自分のスターからの導きを感じているが故に、
今のご自身の環境を変えていく必要をわかっていて、
でもやはり怖い。。
二十数年前の私がそうだったから、それはとてもよくわかる。
私事だが、
大会社勤務から鍼灸師に転身することを
身内は「誰一人として」賛成しなかったし、
(友人は応援してくれた📣💕)
よく考えたほうが良い、絶対後悔するよ、とか
脅す人もいたし、
20年以上経っても未だに「残念だ」と、
面と向かって言う人もいる。
ちょっと失礼すぎません?と思っていたけど、
はたと、ようやく気づいた(遅っ!)
反対した人や脅した人や残念がってる人は、
誰一人私と同じことしてないじゃん
つまり、私のことは私しかわからない、
というシンプルな真実(笑)
私は転職して1000%(もっとゼロ増やしてもいい)
幸せで、ただの一度も後悔してない。
そりゃ個人事業主は大変なことは沢山あるけど、
必死に頑張って乗り越えていくその経験こそが、
喜びでもある。
そして、本当に苦しいのは決断する前、
特に知的な部分で二つの価値観がせめぎ合い、緊張しきっている時。
お二人の方が相次いで、4本目にB107大天使ツァフキエルを選ばれたことが印象的だった。
セレスの上層ほぼ補色と言える、ターコイズのレスキュー。
つまり個性化のプロセスのレスキューであり、
集合意識における、愛と真実の結婚。
デイープマゼンタの無限の可能性が、お二人の未来に開いていると感じた。
(写真も和尚アートユニテイ様から)
そういえばお二人ともセレスをお使いだった。
もうお一人の方の4本目は、
B72パリアッチ/DNA&RNAボトル
やはりオレンジがタイムラインを癒すはず。
この方のインテレクトエンジェルでもあり、天使のコンサルもさせていただいた。
私のことは私しかわからない、
幼少時から感じてきた孤独感と、その豊かさ。
そして、あなたのことはあなたしかわからない。
あなたしか責任をとれないし、逆に、誰の承認も要らない。
そして自分を生き始めれば、どんどん自由になって
必要な人と繋がるようになる。
水瓶座の時代、風の時代とは、
まさにそんなターコイズの個性化のプロセスの時代なのだと感じる。
きっと、もっともっとワクワクできる