昨日の定休日、金環日食の日に
のんちゃんのチャクラバランスマッサージを受けました。
のんちゃんのサロン→☆
オーラソーマの代表的なボディーワークの一つである
チャクラバランストリートメントは、
全てのチャクラボトルを使う、とても贅沢なセッション。
私にとっては本当に久しぶりのチャクラバランスでした。
第二チャクラボトルを選んだ私でしたが、
のんちゃんには、私の第一チャクラが最も印象的だったようです。
ボディワークの経験を積み、
ティーチャー資格も取得されているのんちゃんは、
私の体が語ることを、非常にソフトタッチの手を通して繊細に読み取ってくれます。
思えば今年の宮古島のビーイングのコースで、
2本目に選んだのがB5の第1チャクラボトルでした。
ヒーリングを重ねてきたとは言え、
私には父に関する生来のサバイバルのテーマがあり、
パートナーシップにも影響していたからでしょう。
そしてセッション後のシェアリングが素晴らしく、
いわば難行苦行に近かった私の近年を、
大きな器で受けとめ許してもらえたような、
そして「どんな時でも私は愛されていた
」という
」というそこだけは完全に受け取って良い「事実」を
確かめることができた、
「洞察」に満ちたセッションでした。
帰宅してから選んだボトルのオレンジが語っていました。
父が私を愛していたことはよくわかっていました。
ただそのエネルギーも行為も、私がとても受け取り難いものでしたから、
許せない、という長年のテーマがやはり浮上。。
愛していれば何をしても良いとでも⁈とか
何故ハラスメントやDVを許さなければならない⁈
どうして人を傷つけていることがわからないの⁈
…等の観点で私は、幼少時からものすごく反発していました。
でもそれは社会適合していない、いわば「病気なだけ」で、
「本人とは関係ない」と言う観点を得て、着地できました。
私は、そういうジャッジは上から目線っぽくて不誠実な気がしていて、
いつでもガチンコで向き合って喧嘩上等
折り合えなければノー
を言ってきました
を言ってきましたその主張を諦めて支配されたり共依存になって、
すっかり病んだ人を何人も見ていますから。
でも今や令和の世の中、
立っている地平や軸が個人で違いすぎるので、
そこで火花を散らす意味はないのでしょうね。
ただ愛があるか、ないかだけにフォーカスする。
現実的に離れたり距離を置くことは、
別にその人自身を否定しているわけではなく、
今年体験したパートナーシップに関しても、
自分のアクションは正解だと100%確信できます。
ただ愛だけを受容すれば良いだけなのだと。
これが優和のめぐみさんから今年いただいた言葉、
愛のような「受」であり、
来年はもっと「簡単」な世界で、楽しく良い年にできることでしょう
のんちゃん、
今年のまとめになる素敵なセッションと洞察を、
本当にありがとうございました。
お顔小さすぎですよん(^^)
当室は明日が今年の施術最終日です。
年内のご予約は満了しています。
今年も皆さまありがとうございました😊
今年も皆さまありがとうございました😊