恐らく殆ど誰も知らない歌。。
気分転換の時間が欲しくて衝動的に始めた、
シャンソンのレッスンですが、
いきなり発表会って、聞いてないよー
(訊ねもしてないが)
しかもこのめちゃ忙しい時にっ!
でも私は歌うのが好きで、
合唱ではソプラノで、頭声なら結構上まで出る。勿論裏声。
普段の鼻歌は、頭声でも胸声でも裏声。
ボイスヒーリングでは、宇宙のエネルギーを受けて身体が発するままに声を発した。裏声。
天使のチャンティングでは、細胞に響かせるイメージで「音」を発する。これも裏声。
…だから私は自分の声は基本裏声だと思っていた。。
でもマイクの通りは絶対地声が良い。
困るのが、地声と裏声の切り替え
実は私の地声は、相当野太いのだ!
野太くて粗野でかなりぶっきらぼう
裏声と違いすぎて、喉が追いつかない!
レアすぎて、自分で焦る
こんな声、正直人前で出したくないよー
でもこれも私の一面なんだよね。
初めて全部地声で歌う。
もう練習って当日リハ1回だけ!
無茶苦茶やん
そして「歌」って、「声」ではない。
音符と休符とリズムがあり、歌詞が乗る。
当たり前だけど、
そこに技術があって表現が生まれる。
でも私はまだ初めての「声」を出すことに必死で、
曲全体を仕切れず、つまり全然「歌い」きれない
新米なんで許して下さい〜
なんかこのチャレンジはB72とかB82な感じがしてます。。
しんどいけど、楽しくもある