芝居におけるゲシュタルト | 晩ご飯と亀の日記

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佐藤寛子さん命(古…)の日記です。

今回の芝居では「ゲシュタルト」というものを再認識した次第。
絵では良くありますね、例えばコレ
ある生き物が描かれていますが、分かりますでしょうか?
下↓に正解が書かれていますが、まずは自分で当ててみて下さい。










正解はダルメシアン犬です。
ダルメシアン・ゲシュタルトとして有名な絵ですね。
どうでしょう、それまで白と黒の斑点の集まりにしか見えなかったのが、
一度ダルメシアンという概念が与えられると、
とつぜんダルメシアンが現れて、
後はもうダルメシアンにしか見えない。

今回の「母と女」でも同じような驚きを感じました。
なかなかに切れ味が鋭いゲシュタルトだった気がします。
面白いですね。