飼い猫の思い出 | 晩ご飯と亀の日記

晩ご飯と亀の日記

佐藤寛子さん命(古…)の日記です。

我が家でも4代ぐらい、ネコ飼ってましたね。

フジネコ(黒虎)、キジ(茶虎)、キジ、ミケの4代。

ミケだけ雌で、他は全部雄でした。


最初のフジネコは元野良で、

ハムで釣って家に居着かせました。

おなかを触ると後ろ足でぽーんと蹴る、

それも爪を立てずに。

育ちの良いネコでしたが、そのうちどこかに去ってゆきました。


2代目のキジ猫は、

穏やかなネコでしたね。

同級生の家で生まれた子猫をもらってきたのでした。

しかし、尿毒症で数年で他界しちゃいましたが。


3代目のキジネコ、

これは野良の子供を拾って持って帰ってきたのでした。

育ちが悪いだけに、生後一年ぐらいまで人に心を開かず、

だっこもさせませんでした。


でもネコ同士の喧嘩で大けがをして、

その治療をしてやってからは私には心を開くようになって。

私が彼をだっこしていると、近所の方に驚かれたものです。


寝ているところを起こして、お腹の上にのっけると、

しょうがねえなと、面倒くさそうな顔をしながら、

そのままお腹の上で寝てくれたり。

義理堅いネコでしたね。

4代のネコの中で一番のおデブちゃんでもあり、ぷよぷよ感も最高でした。


最後はネコエイズで亡くなりました。

死の床でも私に対する信頼感を示してくれて。

彼が死んだとき私は高三でしたが、無茶苦茶泣きました。


ミケは私が家を出た後に実家で飼った猫なので、

正直それほど思い入れはないのですが…。

でも、正月に帰省したときなど、

「サービスで」布団の中に入って寝てくれたことも。

外ネコなので、縄張りのパトロールからかえってきたときは、

草いきれの良い香りがしたものでした。


ネコって良いですよね。