2014年に福島から横浜に避難されていた方々と出航した時の感想が載っています。
きっと事務局のかたからのラブレターね。
(50回に及ぶ交流会で、参加されたかたの感想が載ってる2回のうちの1回でした。なので勝手に解釈!)
6年かぁ。
この時小学生で乗っていた男子が、
今じゃ悩ましくも逞しく目標に向かって進む高校生。
『守りたい・子ども未来プロジェクト』
終了報告書が届きました。
この出航のほかに
熊本地震や西日本豪雨の際の募金、
こちらをお手伝いさせていただきました。
熊本の時は事務局で募金箱を作成していたら、愛妻弁当をいただいたっけ。
地震から間もない時に出航した磐城壽鈴木大介号で、鈴木さんが募金してくださったかた全員に磐城壽升をプレゼントしてくださったっけ。
西日本豪雨の時は、横浜市内の飲食店を中心に募金箱設置先40箇所超があっという間に決まり、胸が熱くなったっけ。
そしてそして・・・と、止めどないので。
とーーーっても勉強させていただきました。
守りたい・子ども未来プロジェクトの皆様、そして谷杉親分、
ありがとうございました。
最敬礼と心からの拍手喝采です。
この報告書は私の玉手箱に入れ、
蓋を開けなくてもおばあちゃんになった時に読み返そうと思います。
↑私の玉手箱。中身がこんなに増えると思ってなかったので新調しよっと。
そして谷杉親分、愛してます、これからも(ラブレターの御返事よ)