11月5日 世界津波の日 | 横浜屋形船 ピアフォーブログ One for the Road

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今朝、ゴールデンカップ号の船着き場の前にある

機械屋さんのシャッターが開くのを待ちつつ、

 

 

気になっていたところをお掃除。

 

 

 

 

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止まらず結局全面。さっぱりしました♪

 

 

汗だくでハッピーアミノ酸出まくり。

 

 

 

 

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しかし、モップ、壊すえーん

 

 

木製のモップ、今は結構貴重なのになぁ。。

 

 

 

 

 

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機械屋さんへは電話で済む話なのに、わざわざ掃除したのは・・・

 

 

もう一つのアイデアが欲しい時に、

出航しない船の上で考えをめぐらせることが多々あり、

 

 

今日もご多分にもれず。

 

 

モップやブラシを持って浜通りを行き来している時に

 

 

郵便局のお姉さんに遭遇。

 

 

話に聞いた切手を見に、後ほど郵便局に行くと・・・

 

 

11月5日は、日本における『津波防災の日』のみならず、

 

 

国連で制定された『世界津波の日』でもあることを知る。

(昨年12月に制定。なので今年の11月5日が初めての施行日。)

 

 

 

 

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ふぅ。

 

 

一人バケツリレー、そしてモップ壊れ、無駄ではなかった。

 

 

さぁ、11月5日、ゴールデンカップ号出航です。

 

 

 

 

【世界津波の日】

世界中で津波の脅威と対策についての理解と関心を高めるため、国連総会は、11月5日を「世界津波の日」に制定しました。この日は、1854(安政元)年11月5日(旧暦)に和歌山県を襲った安政南海地震による大津波の際に、自らの収穫した稲に火をつけることで早期警報を発して、村人を高台に避難させたことにより命を救い、私財を投じて被災地のより良い復興に尽力した濱口梧陵(ごりょう)の「稲むらの火」の逸話に由来します。

 

 

 

◆特殊切手「世界津波の日制定」の発行ー日本郵便

稲むらの火、一本松などが切手に描かれています。

 

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イカリマーク横浜屋形船PIER4 Kana イカリマーク


 

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