こんにちは。
すっかり春本番ですね。
最近ベランダから
うちの前の道沿いにも
ピンク色が見えまして!
あれは桜だったのかぁ!と
うれしい気付きがありました。
( 引っ越してまだ一年経たないので)
子供を残しフィンランド
実はですね、少し前に
とってもうれしいお話を頂きました!
今日はその話をさせて頂きたいと
思っているのですが。
でもそのうれしいお話をすると
どうしてもこの
こどもを日本に置いて北欧に行った話を
することになるので笑
ついにきちんと話す時が来たなぁと
腹を括っている次第です笑
だってやっぱりこの旅は
みんなに理解してもらえる
ことではない
と思っているので。
うれしいニュース
まず、そのうれしい話ですが…
北欧文化や暮らしのことを
本やたくさんのコンテンツで
発信していらっしゃる森百合子さんから
先日ご連絡を頂きまして♫
なんと
森さん最新の書籍に
わたくしの刺繍バックを
ご紹介下さったというのです!
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大変光栄です![]()
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森さんの旅本も
インテリア本も熟読していて…
インテリア本にいたっては
わたしのリノベスイッチを入れた書籍!
と言っても過言ではないのです![]()
今日は、どういった繋がりなのか
いうところと一緒に
なぜ子どもを置いて北欧に行ったのか
という話を……書きます!
マグマが噴火するように
森さんとの出会いは
2019年に遡ります。
その年のお正月。
わたしは主人に宣言しました。
「わたし今年
北欧に行ってくる」
「ふーん。行ってきなよ」
(あれ?信じてない?)
彼は半信半疑だったのかもしれないし
あるいはわたしがずーっと昔から
「いつか行きたい」を繰り返してるから
「なんだ、やっとか〜」
と思っていたのかもしれないです。
あまりにも反応が薄く笑
「 これは実行しないと思っているな!」
と思い笑
お正月明け、早速いろいろと
調べはじめました。
ただの観光というより
テーマがある旅の方が
楽しそうだ思っていたことと、
昔から海外の蚤の市に行きたいと
思っていたこともあり
フィンツアーという
北欧専門のツアー会社の
森百合子さんと蚤の市をまわる!
という旅企画に
申し込みをしたわけなのです。
いざ行かん!
向かったのは
フィンランドの首都ヘルシンキと
スウェーデン第2の都市
ヨーテボリ。
そこで森さんとまるっと一日
メガロッピスと呼ばれる
大きい蚤の市をまわらせて頂きました。
楽しかった!
すぐに破棄せずに
ものが循環している暮らしぶりを
覗けたこともそうだし
自分のおしゃれを楽しむ
ヨーテボリっ子を
見られたことも!
そのとき一緒に蚤の市をまわった
他の参加者さんとは今でも時々
連絡をとらせて頂いたり
お茶したりしているんですよ〜♩
わたしにとっては
初めての海外で
まさに大冒険!
この歳になり
言葉もお金も土地勘も
なにもかもが、はじめて!
の経験ができるなんて!!
こんな貴重なことはないと
五感の全てで
旅の空気感を
味わい尽くしたのでした。
これは誰でもないわたしの人生
子どもを置いてまで
今、行かなきゃいけないの?
と。当時思った人もいるでしょう。
実際、ちょっときつい言葉を
くれた人もいたけど
わたしは全く気にしなかったよ笑
それまでの経緯や
今行くことに
どれだけ大きな
価値があるのか
ということを
理解しているのは
わたし以外にいないと思っていたから!
でも、一番身近な主人と母が
口出しをせずに居てくれたことが救いでした。
実は北欧に行くことを調べたのは
人生で2回目で
20歳くらいのときにも一度
調べまくったのですが
そのときは諦めてたんですよね。
自分、ばかやろう〜!!!
当時はガラケーで
翻訳アプリもGoogleマップもなかったから
一人で叶えるにはハードルが高かったけど
今は海外を歩くことは
とても簡単だなあと思います。
そのうちに
東京に出たり
転職したり
結婚したり
出産したり
ステージを変えながら
日々暮らしていくので
お腹いっぱいで
北欧に行く夢は
まとまったお金ができたら…
子どもが巣立ったら…
といつかの夢のままでした。
そんな日々を過ごしていたあるとき
下の子が母乳を卒業したんですね。
そのときに
ふと思ったのです。
いつか北欧に行こう!
のいつかって…
『一体いつなの?』
子どもを言い訳に
行動に制限かけてるんじゃないのか。
そんなの子どもにとっちゃいい迷惑だ。
あのとき本当は行きたかったけど
行かなかったんだって
胸の内で思いながら暮らすなんて
子どもにとっても
気持ちがいいもんじゃない。
まとまったお金なんて
子どもが手を離れた頃には
教育費に消えてることだろう。
ママだから何?
っていう世の中への反抗心も
あったと思います。
そういうわけで
旅の計画を進めました!
2019年
コロナが流行る前年でした。
今思うと、何かに突き動かされたような感じがありました。
出発当日の後悔
出発までの期間
英語を聴き流したり
荷造りを進めたり
行きたいところマップを作ったり
修学旅行を待ちわびる子どものように
ワクワクしっぱなしでした!
でも!
いよいよ出発当日の早朝
すやすやと寝息をたてる小さな娘たちに
『行ってくるね』と声をかけた瞬間から
自分でもびっくり!
涙が溢れて止まらなくて!笑
行きの高速バスでは
しくしく泣いていました笑
なんてことを計画してしまったんだー!
と、その瞬間だけは
少し後悔していたわけなのです。
必ずや、必ずや、無事に帰る!笑
と心に誓い笑
後ろ髪引かれながら、いざ、成田空港へ。
でも、飛んでしまったら
母の大冒険を許してくれた家族に
ちゃんと、お土産話を聞かせよう!
という前向きな気持ちに切り替えることができ
すっかり、羽をのばして笑
旅を楽しむことができました。
やっぱり
同じコミュニティ、町、を
離れてみるっていうことは
価値観が、ゆっさゆっさと
揺さぶられるんだよね。
国が違うとなったら
それはもう心が大騒ぎで!
息をして、道を歩いているだけで
発見の連続。
自分という風船を膨らませていた空気が
まるっと入れ替わったような感覚で。
帰国して
妙に自信がついて笑
やりたいと思っていたあれやこれやに
これからは、よっこらしょ!ではなく
ほい!くらいで挑めるような
そんな気分の軽さがありました。
帰国後、そんなに時間があかずに
森さんのお店に伺ったのですが
そのときのやりとりが
刺繍を本格的に始めた
きっかけになるのです♡
ずいぶん長いお話になってきたので
続きはまた次のブログで
お話しさせてください♡
長文にお付き合いいただき
ありがとうございます!



