専門家にアドバイスが得られるキャンサー・ピア・サポート
(公益財団法人 正力厚生会 2022年度がん患者団体助成事業)
ゲストスピーカー:医師 粟根 雅章氏(澤外科 医院長)
テーマ:胃がんと大腸がんの今
日本人の代表的ながんである胃がんと大腸がん、似たものにみえますが原因、進行、治療法などかなり違いがあります。特徴を勉強して理解を深めましょう。。
今日は、澤外科 医院長 粟根 雅章先生をお招きし、第一部「知る、考える」では、胃がんと大腸がんについて学びました。
パワポの資料には、消化器、がん(腫瘍 症例)、手術の図や写真が多く、生物の授業のような・・・胃の役割、大腸の役割、がんの進み方、診断、治療、危険因子など学びました。
印象的だったこと、その①
”がん”=悪性腫瘍、ほっとくと命に関わるもの(悪性といいます)
”がん”のいろいろ
癌(漢字で書く”がん”)・・・上皮系(粘膜や皮膚)からできるもの
肉腫(ひらがなで書く”がん”)・・・間質系(身)からできるもの
私
、癌という漢字がなんだか好きになれず、ひらがなの”がん”を使っていました![]()
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印象的だったこと、その②
腹腔鏡下手術は、関西から浸透した(東の方はあとから)。ロボット手術(ダビンチ)は、三田市民病院にもある、年間の管理コストが高い。ロボットアームは1本200万円、10回に1回交換が必要。一台x億円する
癌の治りやすさとは関係がないが、見た目が良い。術後翌日から歩ける。
雑学っぽい、こういうお話し好きです![]()
印象的だったこと、その③
丸山ワクチンの話
私
、実は、今の治療が効かなくなったら・・・粟根先生へ『丸山ワクチン打って~~』ってお願いしようと思っていました。
が、必要なさそうです。
第一部「知る、考える」の後は、第二部「語り合う」キャンサー・ピア・サポートの醍醐味でもある、ゲストスピーカー(専門家)を交えての語り合い。
仕事と治療の両立の話しや、三田市民病院のこと、がん保険のこと
粟根先生を交えて、参加者それぞれの経験、考えや疑問を話し合い、語り合いました。
他者の経験から学ぶ
専門家から学ぶ
粟根先生、会場ご参加のみなさま本日はどうもありがとうございました。
次回は、本企画の最終回 12月4日
ゲストスピーカー:緩和ケア認定看護師 森 裕紀子氏 (在宅ホスピス イル・ケア 所長)
テーマ:病気の向き合い方と緩和ケア
病気になった時、どのように病気と向き合えばいいのか。その中にちょっと緩和ケアの視点を取り入れてみませんか。心が少し軽くなるかと思います。

