夫と4歳の娘と東京都・日野市に暮らしている36歳、ワーママです。家業を継いで3代目社長をする傍ら、個人でアート活動やセッションを行っています。
毎日を穏やかに暮らすべく、備忘録として綴ります。
パレードはこんな感じです。
甲州街道の、パレードの通りでは、
日野名物。ひの囃子が会場を出迎えてくれます。
ちなみに、新撰組祭りの2日目は、日野駅周辺に隊士がわんさか出没することになります。
(控え場所で待機する隊士達)
パレード参加メンバーは着替えて日野宿本陣に向かいます。パレード開始を待つ。
パレードが始まりました。
パレードが始まりました。
オーディションを見事勝ち取った
今年のナンバーワン土方歳三です。
一番隊から十番隊まで次々と勝ちどきを上げながら進みます。
手を振ると手を振り返してくれたりして楽しい(^^)
五番隊、武田観柳斎。ユーモア溢れててよかった!
十番隊、原田左之助かっこよかったです!
写真撮って貰えばよかったなー。バタバタして逃しました。
「おかえり」。本当にそうですね。
こういう言葉がほっこりする。
我らが仲自治会は、町娘や茶屋娘、忍者など
なんでもありの烏合の衆です(笑)
これ、いつも思うけどテーマは何なの…?
(誰も突っ込まないの辛い)
春日隊もいて、雰囲気ありましたよ!
可愛らしい小学生たちです。
新撰組の隊士が待ち構えている写真スポットがあって、そこで写真撮ってくれます(^^)
もちろん、ここは絶好の写真スポット
新撰組の聖地、日野宿本陣。
この場所で、土方歳三、近藤勇、沖田総司らが出会い、新撰組の根幹が作られるわけです。
マンションの上からみてみる。
何気にここが一番いい眺めかも(笑)
ちなみに、
1日目のスタンプラリーは280名ほどが参加。
高幡会場は約1,000人
2日目の日野宿会場は約35,000人だったそうです。
コロナ明け、初めての代々的なパレードとはいえ、一部様子見で縮小したポイントもありました。
それでも、とても活気ある祭りの雰囲気にワクワクして、とても楽しませてもらいました!
6月中頃より、空きがあります。
イシカワマエガミ