なんけ鮮魚店の過去記事

 9:55 なんけ鮮魚店です。今日は、血合いたっぷりのソウダガツオがあればと思いつつも、キハダマグロがあったので購入です。コブイカの新子も購入です。コブイカは、広島では、モンゴウイカの小さいヤツと思います。


・ラインナップ



今年はメイチを見ません。魚種はまぁまぁ揃っています。大きなハマグリ、ケンサキイカもよさそうです。マグロのカマは、カマトロ200gは取れそうです。

・キハダマグロ、コブイカ

キハダはずんぐりして期待が持てそうです。コブイカは、小さいのが16杯です。手間がかかりそうな予感。

キハダマグロ 46cm 1218g 1565円
コブイカ 16杯 288g 400円
税込み計 2122円

・捌き

血合いもたっぷりあって焼肉にします。中落ちを食べてみると、脂は少ないですがさっぱりして美味しいです。今回は、カマ、心臓、胃袋を食べます。コブイカはどう捌くか考え中。

【キハダマグロ、コブイカのその後】土曜 夜
・キハダマグロ、コブイカのゲソのカルパッチョ
キハダマグロは腹身なのですが、脂は少なくさっぱりしています。醤油で食べるよりもオニオンドレスオイルを使うと濃厚にはなりませんが、それなりに美味しくなります。コブイカのゲソのブランシールは、コリコリしています。なかなか美味しいです。取り合えず、酒のつまみになりました。
 
【キハダマグロ、コブイカのその後】日曜 夜
・キハダマグロ、コブイカの晩酌セット
酢の物はなかなか美味しいです。キハダの炙りは、若い個体で癖がなく、薬味次第ではもっと美味しくなりそうです。コブイカの握りは、シャリを18g使いました。身が薄いので14gであればバランスが取れると思います。刺身は身がねっとりして柔らかく美味しいです。新子は先々週買ったアオリの新子の方が扱いやすく料理の幅がでます。イカは、アオリとケンサキが特別美味しいです。モンゴウイカの新子は難用度が高いです。タイ料理のように、イカもタコも煮ようが炒めようがプラームックなんたら、日本のように、どこどこ産、魚類、季節感など、細かすぎるので、新子は大雑把な調理の方が楽で美味しいかも。
 

お品書き
・コブイカと胡瓜とワカメの酢の物

・キハダマグロの炙り

・コブイカの握り

・コブイカの刺身

 

【キハダマグロ、コブイカのその後】月曜 夜
・キハダマグロ、コブイカの晩酌セット
キハダの血合いの時雨煮は血抜きはせず煮ました。好みになりますが濃厚で酒がうまいです。軍艦巻きはイカ素麺とゲソのブランシールを使っています。イカ素麺はシャリとよく合い、ゲソがコリッとしています。非常に美味しいのですが、新子なのでイカ素麺を多めに使った方がバランスが取れるようで、新子でないと出せない食感です。原価は二束三文ですが、お店に出せます。凄い。キハダの刺身はさっぱりして、脂の薄い身質の美味しさを感じます。
 

お品書き
・キハダマグロの血合い 時雨煮

・コブイカのイカ素麺とゲソのブランシール軍艦巻き

・キハダマグロの刺身

 
【キハダマグロのその後】火曜 夜
・キハダマグロのロースト 玉ねぎのドライベルモットソース
ソースは、にんにく、玉ねぎ、ヒラメのヒュメ、ドライベルモット、バターです。アンチョビ、ケッパーを使えば、ザ・イタリアンですが、スマートに玉ねぎソースでいただきました。若魚なので癖は少なく、玉ねぎ、ヒュメ、ドライベルモットで品のある仕上がりです。身の厚いところはミデアムレアで、薄いところはウェルダンです。この個体に関してはウェルダンのほうが美味しいような気がして、ツナにしてプッタネスカにしたら美味しいだろうってイメージが沸きました。キハダは脂がないようでも、意外と脂があるのかも知れません。お店に出せるクオリティです。
 
【キハダマグロのその後】水曜 夜
・キハダマグロの晩酌セット
今回は全てキハダマグロです。飽きないように調理法の工夫をしました。ちょっとしたデグリネゾンの晩酌セットです。飽きずに美味しく食べられましたので成功です。キハダマグロ、コブイカ全ていただきました。完食です。
 

お品書き
・キハダマグロの血合い 時雨煮

・キハダマグロの胃袋 心臓のもみじおろしポン酢

・キハダマグロの塩焼き

・キハダマグロの刺身 炙り

 


広島県安芸郡府中町本町4丁目9−8