3時のおやつ | アラフィフ主婦 色々あったよねヨシヨシ 笑ったもん勝ち 自分を大切にね♡

3時のおやつでたどり着いた方

 

美味しい3時のおやつの話ではなく

ごめんなさい。

 

過去の 永遠のテーマ嫁姑の

揉め事の話です。

 

結婚後すぐから しばらくのお話

 

 

「たまには 3時のおやつ(義理家)でしない?

時間がある時だけで

いいから 顔出してちょうだい。」から始まりました。

怖いネガティブ

 

それが 半強制的になるのでしたチーン

義理家の年末大掃除も

させられることになるまでなりましたチーン

他の用事も色々と言いつけられますチーン

 

最初は、少々のことは

我慢だと自分に言い聞かせていました。

これが さらに輪をかけたのでしょうか。

 

お茶菓子は 持参。

毎回手ぶらでいけない雰囲気。

「そんな 持って来なくていいのよ」と言いつつ

後で 何を言われているか分かりません。

そして、使った食器の洗い物は私が担当。

時には 流し台の中には、他の食器もありました。

苦痛~さっさと帰りたい。

  

そして

はい きましたね。

「今度でいいから〇〇買っておいてくれる?」

「いつでもいいから」

 いつでもいいと言ってるんだから

忘れたふりしてると 催促してくるんです。

そして毎回 頼むのだったら

これで💴買ってきてって渡したらどうですか?

毎回立替。

例えば 950円のお買い物だったとするでしょ

そうしたら 物と交換で

1000円渡して 

「お釣りはとっておいて〜」

小学生のお駄賃か

あんた何様のつもり

3時のおやつ=御用聞きタイム化していきます。 

 

 

そして 

手が痛いとアイロンやら 町内会 犬の病院他 

今まで誰がしてたん?という事を

私に押し付けてくるのです。

 

「腰が痛い~」   (でたぁ~👻 決め台詞)

年末大掃除 ちょっと手伝ってもらえる?

普段から まめに掃除もしない人なんだから 

掃除なんてしなくてもいいやん。

使わな損状態。

お手伝いなら 主は 姑であり サブが私でしょ。

私が ほとんど主となりやらされました。

 

「若いから早いわぁ~」なんて。

 

さっさと終わらせて 帰りたいんじゃー。

そして、そろそろ疲れたね お茶でもしましょうよ。

もうここでお茶☕なんて 飲みたくないわ。

 

そして

「近所には いいお嫁さんが来てくれたと言われてるのよ」と。

さぞかし 

私(姑)は お嫁さんにも 大切にしてもらって 

色々とやってくれるの

(やらせているのに やってくれるの)

そりゃ タダでいつでも自由に使えるお手伝いさん 

都合がいいことでしょう。

 

実娘(小姑)は 嫁ぎ先で 

少しでも義理家の事をしたら

「〇〇ちゃんはかわいそうだ。

お手伝いさんと間違われている」と散々聞いていますが

どの口が言っているのでしょうか。

私の方が かわいそうだわ。

 

 

まぁ 小姑も姑と同じで

「頭が痛い 腰が痛い 背中が痛い 

お腹が痛い 手が痛い 足が痛い 身体弱いから」

あと どこだっけ? 全部ニヤリ

って武器にしますよ。

それ言われたら 

誰も倒れられたら 責任負えないので

何も言えませんね。ほんとそっくり。

そんな小姑のお話は また今度。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり ありがとうございました。