魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン -39ページ目
おはようございます。
kirigirisuです。

昨日、
東北震災10年後のビデオの仕事があった。
音楽を担当した。
10年たったんだなぁ。

なんともいえない、気持ち。
言葉にならない。

10年前、大きなできごとだった。
大変なことが起きた。

10年たった。
どこかに微かな怒りもあったりして。
なにに対しての怒りなんだろう。
よくわからない。

I Really Like You Carly Rae Jepsenのカバー


こんばんは。
kirigirisuです。

ネットで発見したニュース。
2021年3月6日。

「大変申し訳なく思っている」。3月5日深夜の記者会見で、西村康稔経済再生相が陳謝した。西村氏のもとで新型コロナに関する政策立案などを担う内閣官房の対策推進室(コロナ室)で1月、「過労死ライン」の月80時間をはるかに超える約378時間の残業をした職員がいたことを受けてのもの。

さぁ、BGM行きます。
Beatles A Hard Day's Night



378時間の残業。
すごい。
すごすぎる。

残業だぞ。残業。
決して正規の就労時間ではない。

1月のコトみたいだ。
1月は、土日、休日を除いたウイークディが18日ある。
(4日までは休みと考えた)
残業しないと、
18日×8時間=144時間

で、これに、378時間をプラスする。
すると、522時間。

1月は31日だから、土日、休日も働いて
休みなしだとして
平均すると
1日に16.8時間!!!!

おいおい、すごすぎる。(*_*)

1日は24時間。
そのうちの、17時間近く働いてる計算になる。

残り、7時間で、
寝て、
お風呂入ったり
歯を磨いたり、顔を洗ったり
通勤時間もあったりする。
ご飯も食べなくてはならない。

正月なんて、もちろんなかったろうな。
何日、泊まりこんだんだろう。

すごい、すごすぎる。
信じられない。

何年前になるだろう。
オイラにも、すごいハードな日々があった。

仕事量がキャパを超えてて
2日連続完全徹夜。
で、そこから、仮眠、みたいな感じだった記憶がある。
しかも、家に帰れず
風呂にも入らず
フローリングの床にゴロっとなって仮眠。
一緒にやってた人がすごい歯軋りしながら眠ってて
うるさいと思ったけど、すぐ意識がなくなったっけ。
人って疲れると歯軋りするんだってコトも初めて知った。

で、起きてまた仕事。
そんな日々が、多分、一週間は続かなかったと思う。

3日でウンザリした。
ヘロヘロになった。
終わったとき
よく死ななかったなぁ、と、胸をなでおろした。
ハードワークって、ホント、命がけだと思う。

やることが山のようにあると
睡眠時間を減らすしかなくなる。
でもな
人は寝ないと、絶対に壊れる。

平日に8時間働いて、
残業378時間。

1日、16.8時間労働が、休みなしで1か月、続く。
これ、オイラだったら
まちがいなく、死んじゃうだろうなぁ。

今、日本は、緊急事態にある。
最前線には
こういう、公務員さんがいる。

ありがたく思う。

そしてさ、医療現場でも
そこまで働いている方、たくさん、いるんだろうなぁと思う。

本当にありがたいと思う。
ありがとうございます。

なんだか、何もしないオイラが恥ずかしくなります。
でもな、今は、何もしないコトがオイラたちに課せられたコトなんだろうなぁ。
そ、うつらないコト。

申し訳ない。
ホント、すみません。

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ドキュメンタリーの仲間たち
インターネット上映会

野澤和之監督 「61ha」
残り時間わずかです。
よろしかったら是非。

詳しくはこちらをどうぞ。

https://www.filmmaker-viale.com/

過去、日本で、施行された
らい予防法という隔離政策
悲劇を生みました。

現在のコロナ。
考えさせられます。

おはようございます。
kirigirisuです。

3月の訪れと共に
いろんな仕事がやってきた。

ありがたいことなんだけど
これをやらねば
あれをやらねば…とグチャグチャになっている。

オイラは聖徳太子じゃない。
3つが限度かな、平行してこなせるのは。
4つくらいから
こぼれはじめる。
それ以上だとグチャグチャになる。
…混乱。

ま、いいか。
どうにかなるだろ。

コロナで今年の年度末はダメかと思ってたけど
なんとか、及第点は行きそうだ。

さぁ、BGM行きます。
佐野元春 ジュジュ



かなしくて…のとき
かなしみを、表に出しちゃうより
明るく装う方が
哀しいような気がする。

そんな表現が、心に響く。
佐野元春のジュジュ、
そんな曲に聴こえてならない。

と、思ったら
彼はここまで行っちゃってた。
知らなかった、こんなアレンジになってたのか、ライブでは。

テンポも3倍くらい速くなってるじゃないかぁ。
シャウトしちゃってるし。
はじけちゃってる。



♪ジュジュ ジュジュには何もわからない
世界がこの手をこぼれていくとき
心がちょっと痛むだけさ

ちょっとどころじゃないだろうな、と思う。
心の痛みは。

♪ジュジュ 会いたい
ジュジュ 君がいない

やっぱり、ロックはこうこなくちゃ。
はじけないと。
せっかく生きてるんだから。




おはようございます。
kiriです。

前回のブログは暴走しました。
失礼しました。
疲れと、夜と、音楽のせいで
飛んでしまいました。
意味不明…
アハハハ、見逃してください。

今回の記事は続きものになってます。
よろしかったら、前、お読みください。

1回め ミステリーゾーン
2回め 黄昏時 高架下 あなたはダレ?
3回め 黄昏時 秋 高架下 なんだオマエ、間が抜けてないか?
だんだん、コミカルになっていってます。
そして4回め きつねの嫁入り…#001

さぁ、BGM行きます。
またまた1979年のラジオから。

Leo Sayer - More Than I Can Say


薄暗い階段のふもと…
オイラはおっかなびっくり、その影の正体を確かめるため覗きこんだ。

アレレレレ、毛が生えてる。
ってことは、人じゃない。
ゆえに、子どもじゃない。

動物かぁ…。

オイラはソイツの顔を確認した。

タヌキかぁ…
コイツ。

そしてそのタヌキ、
世界中の不幸を一心に背負ってしまったような情けない表情をしていた。

哀愁のタヌキ。

チト、度忘れしちゃたんだけど、英語でなんていうんだったっけ。
おおお、これって、
どこか過去で遭遇した風景や状況だって、
錯覚しちゃう感覚。
日本語だと既視感だったっけ…。

初めて訪れた場所なのにさ、
あるいは、状況なのに。

なんか、そんな感覚になっていたオイラ。
以前から知ってるのだから、
次の展開、予想がつく。

うん、次にきっと、コイツ、喋りだすぞ。

「オラ、落ちた。
オラ、嫁をもらうことになって…
で、嫁さ迎えに行く途中に天界から落ちただ」

間抜けな声だった。
あれれ、聞き覚えがあるような…。

次の瞬間、思い出した。

既視感ではない。
オイラは、以前会ってる、このタヌキに…。

ついでに英語も思い出した。
デジャビュだ。
ちょっとちがうような気もするけど、遠からずだと思う。

オイラはタヌキに向かって言う。
「久しぶりだな」

「えっ、なんだオマエ、オラのコト知ってるのか?」
タヌキは、オイラの顔をマジマジと見た。
「あっ、オマエはいつかの…」

かなり前に…
オイラはこのタヌキに会ったことがある。
若かった頃の話。

あの頃のオイラは、
気持ち的に荒んでて、
生きる自信なんて、まるでなかった。

そう、
そして今も、
また失くしかけてる。

うまくやっていける自信のかけらもない。
浮き沈みとともに気持ちも浮きしずむ。


「なぁ、ドジダヌキ、オマエ、ちゃんと化けれるようになったか?」
ヤツは、得意そうな顔になり、
指をパチンとならした。

すると、タヌキは白い煙に包まれ、
次の瞬間、
そこに、
若かった頃の痩せたオイラがいた。

けど
多分
尻尾を確認すると…
きっと尻尾があるよな気がする。

「なぁ、シッポ、シッポ」
「エッ、
なんだとぉ…」
タヌキは、驚き、急いで自分の手を尻にやる。

「あぁああああ、またやっちまった」

「あいかわらず、ダメなヤツだなぁ。
ダメなヤツはずっとダメなままだなぁ」

「うるさい、黙れ、黙れ。
ちょっと油断しただけだ」

ドジダヌキは激怒してる、アハハハ。
喜怒哀楽、哀から怒へ。

遠い過去の日、あの日、
変身しようとして、
ヤツは何度も何度も宙返りした。

けど、変身できない。
情けない顔になり、
涙目になり、
それでも何度も、何度も…。

そして終にやりとげた。
オイラはそれを見届けた。

「ところで、おい、ドジダヌキ。
これから、オマエ、どうするんだ?」

ドジダヌキは、途端にシュンとした。
小さな声でつぶやく。

「帰らなくちゃ…」

「帰れるのか、おまえ」

「わからない」

ヤツの声はますます、小さくなる。
喜怒哀楽。
怒からまたまた哀へ。

喜怒哀楽が解りやすすぎるヤツ…。

オイラは、空を仰いだ。

オレンジに輝く月。
雲の合間で瞬く星。
いつになく不思議な夜の空。

コイツはどこから落ちてきたんだろうなぁ。

「やらなくちゃな、自分で…。
帰らなくちゃな…」

ドジダヌキが、ブツブツ、つぶやいている。
そしておもむろに宙返り…

ん、
カラス。

お見事。シッポはなかった。

カラスはオイラを見て
カァと鳴いた。
すっとぼけた声。

それから、
思い切り羽をばたつかせる。
カラスは空中に浮かんだ…。

が、次の瞬間、
アタマから落ちた。

「おい、ダイジョブか?」
「カァ…」

一声鳴いたあと、
何度も、何度も、カラスは試みた。
試みては落ち、落ちては試みる。
何度も、何度も…。

オイラはその様子をじっと見ていた。

そして
終に、ヤツは要領をつかんだみたいだ。
またヤツはやりとげた。
飛んだままの状態を維持できるようになった。

オイラの周りを2回、旋回した。

「オラ、行くぞ。

なぁ、オマエ、めげるなよ。
オマエみたいなドジな人間みてると、他人事に思えなくなる。

オラ、タヌキだけど
ほら飛べるんだぞ。
なっ。

だから
オマエだってさ。


またな…」

カラスは、月の方向へと
飛んでいく。
闇夜のカラス。
だけど、なぜかヤツははっきり見えた。
オイラは、
いつ落ちるかとヒヤヒヤしながら…
見てた。

杞憂だった。
カラスは、
徐々に小さく、
やがて点になり、見えなくなった。

オイラはずっと空を見あげていた。

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ドキュメンタリーの仲間たち
インターネット上映会

野澤和之監督 「61ha」
元気にやっております。
よろしかったら是非。

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おばんでやす。
オイラは、ケムンパス、
んんん、失礼しました。

kirigirisu
でやんす。

今、なんか、オイラは思ってます。
すごく中途半端なコトをここで書いてるんじゃないかな、と。

オイラはさ、
映像の音楽に関しては
すごいいろんなコトを考えます。

でさ、その、一番最初が
観ていただく。

皆さんに貴重な時間を使っていただき
観ていただく。

こう書くと謙虚ですよね。
でもね、自分自身の傲慢さもよく自分でわかってるんだよね。

あのさ、森さんが言ってたけど
女性が関わると時間がかかるかぁ。

でもね、オイラは、女性に関わってほしい。
オイラのインチキなとこ、
おぎなって、フォローして欲しい。

男と女の間には、深くて遠い溝があるんかも
しんないけどさ
その溝は、ありがたいんじゃないかな。

ずるいんかもだけど
オイラのダメなとこをおぎなってくれるのは女性なんだろうなと思う。

ん、で、オマエ、そんな女性、側にいるのか。
多分、タケさんあたりから、来るな。
そういう感じの意見が。


オイラはさ、アハハハと笑って、
いない…と答えると思う。

でもさ、いつか、きっと、もうすぐ。

ミンナで、助けあって、行こうぜぃ。
ジェンダーは関係ないよ。

とさ、書きながら、
オイラは、ジェンダーの意味わかってんのかな。
まちがえてたら、カンベンってことで。



で、で、
最後に内緒話。
ちっちゃな声で言うから
っていうか、書くから
ちっちゃく読んでほしい。

でさ
やっぱり、あなたにここにいて欲しい

もう一曲、行こうかな。
なんにも計算しないで。

ブルーハーツ ラブレター。
この人は、歌がうまいんだろうか。
よくわからん。
でも、すごい、いい。
うまい下手を超えたところにホントの心ってあるんじゃないかな。

だから、調子いい言葉は信じない。
話上手なヤツって、疑ってしまう。

オイラはロックを信じる。
心がこもってる。



この曲、聴くといつも思うよ。
正直に生きないとな。

大切な人を大切にしないとな。