魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン -38ページ目
こんばんは。
kiriです。

さてさて、今回は、歌謡曲ものがたりの最終回です。

ときに、
まったく逆の個性をもった2人が同時に
時代に選ばれちゃうことがある。

おもしろいもので、そんな風にスポットが当たってしまうと
対極にいるふたりのはずなんだけど
お互いの個性の素敵さを
お互いに引き立てあってしまう。
真逆なのにさ。

対極 魅力 増幅 装置 の魔法。

例えば…
ビートルズ ⇔ ローリングストーンズ
そして、ビートルズの中で、これまたその現象が起きてる。
ポールマッカートニー ⇔ ジョンレノン 

ユーミン ⇔ なかじまみゆき
マイケルジャクソン ⇔ プリンス

スポーツ界にも、この現象はあると思う。
読売ジャイアンツ ⇔ 阪神タイガース
ジャイアンツも二重構造になっていて
天才の長嶋 ⇔ 努力の王
そしてこんな名言を残した人もいた。
パリーグにいた野村さんなんだけど。
「王や長嶋はヒマワリ、私は月見草」
(ちょっと古い話題すぎるか…)

スポーツ界の対極に位置する2人は意識しあったろうなぁ。
ラ・イ・バ・ル
「アイツには負けらんないな、絶対」
みたいな。

音楽界では、どうだったろう。
ライバルとは思わないまでも、意識はしたと思う。
ジョンレノンだけは例外かもしれないけど。
なんかマイペースでやってたような気がする。

1980年代。昭和の最後の10年。
その魔法の真っただ中にあった2人。
最強だった。
飛ぶ鳥を落とす勢い。

1980年代
電線から、落ちるカラスが多かったと伝説に残ってる。
(アハハハ、すみません、調子に乗り過ぎました)

さぁ、その2人の音楽を行きます。

1985年
天使のウインク 松田聖子


おおおお、タテノリのミニーマウス。
アハハハ、奇抜だぁ。
でも、かっこいい。
ジュリーに負けない潔さ。

同じく1985年
飾りじゃないのよ涙は 中森明菜


ふたりともかっこよすぎ。

聖子さんはデビューから5年後
明菜さんはデビューから3年後の姿。

ふたりとも世界をちゃんともってたと思う。
アイドルを完璧に超えちゃった境地。

そして
翌年1985年、明菜さんは、この曲。
desire 情熱。


多分、この曲が彼女の代表曲ってことになるんだろうなぁ。
この記事を書くにあたり、ユーチューブで見てぶっ飛んだ。
こちらもジュリーさんに負けてない、変じゃん。

クレオパトラが邪馬台国の衣装を着て
でまた、ラテンを思わせるパーカッション。
インパクトあるダンス。
そういえば、あの頃も、おおおおおとオイラはうなった。
想い出した。

変だけど、かっこよすぎる。
歌もパフォーマンスも。

さて、1988年、こちらは聖子さん。
抱いて


作曲は
David Fosterだと。
あのボディーガードのDavid Fosterだ。
ちょっと待て。
彼が作ってるってかぁ。

聖子さんの歌も、行くとこまで行ってる。
とにかく、全身全霊。
心の奥に入ってくる。

まるっきり、洋楽じゃん。

昭和は1992年に終わっている。
美空ひばりさんは、残念ながらお亡くなりになり、
ちあきなおみさんは、引退しました。

聖子さん、明菜さんは
その後の平成を走り切り
今もなお、走ってます。

1990年代に、歌謡曲の1部とニューミュージックの1部は
歌謡曲から、J-popに名前を変更しました。

ビートルズに影響を受けた、チューリップの財津さんや
数回前のブログで書いたフィルスペクターに影響を受けた大滝さんなんかが
作曲家としてアイドルに曲を書いていたり
これまた、ちょっと前にブログに書いた
外国のポップの要素を取り入れた筒美さんなんかが
いたわけだから。

歌謡曲の1部がJ-popに名前を変えるのは
必然だったような気がします。

美空さんは40年、走りました。
ちあきさんは、20年。
聖子さんは、41年目を走ろうとしています。

明菜さんも、来年40年めか…。
(3大ボーカルのつもりだったけど1人、増えてしまった。
まぁ、いいか)

このまま、2人には突っ走ってほしく思います。
昭和、平成、令和と3時代を駆けるふたり。
20世紀、21世紀と2世紀をまたにかけたふたり。

ついでに、22世紀も、行っちゃえ~と思います。
ん、そんなに歌い続けたら、妖怪になっちゃうかぁ。

ま、いい。
ダイジョブ、ダイジョブ、きっと素敵な妖怪になると思う。

今回は、オイラが歌謡曲ものがたりで紹介した人は
全員、真摯に演じて歌ってると思います。

全身全霊。

人の心をつかむ音楽の最低限の条件って、それなんじゃないかなぁ。
美空さん、ちあきさん、聖子さん、
ジュリーさん、明菜さん、大滝さん、
筒美さん

比較してオイラは…
アハハハ、オイラはまだまだ、全然、まったく。
ちょっと分野はちがうけど、
姿勢は同じじゃなくちゃいけないよなぁ。
テキトーとか言ってちゃダメだなぁ。
情けない。

ちょっと反省しながら
(おおいに反省しながら)
これにて、歌謡曲ものがたりは終わります。
最後までお読みいただきアリガトです。

ばっはっは~い。

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ドキュメンタリーの仲間たち
インターネット上映会

野澤和之監督
「CULION DIGNITY」
始まっております。
よろしかったら是非。

20世紀初頭、世界最大規模のハンセン病療養所があったクリオン島。
そこで元ハンセン病患者は今、何を思い、どんな生活をしているのか? 
野澤監督が、クリオン島でカメラを回しました。

詳しくはこちらをどうぞ。

https://www.filmmaker-viale.com/




こんばんは。

kiriです。
ココントコ、歌謡曲のコトをずっと書いております。
で、偉そうに、独断と偏見で
語ってきたんだけど
すごい傲慢なコトやってるんじゃないかなと
ちょっと
ちがうんじゃないかな
と、思いました。

昭和の素敵なミュージシャンは
盆踊りとかで
ミンナが踊るとき
太鼓を叩いてる人です。

と、
生徒と一緒に一生懸命
オルガン伴奏を弾きながら歌ってた
小学校の音楽の先生です。

権威とかオイラは大っ嫌いで
そのオイラがえらそうに
昭和のベスト3とか、おこがましいよね。

よっしゃ、まずは行こう。
BGM。
オイラの好きな音楽。
オイラが愛するポップ。

トップローダー dancing in the moon light


オイラはさ、
栃木の生まれ育ちで
自分を前に出すのが苦手だ。
(あんまり関係ないかな、生まれた場所は)
でも、栃木県人は、前に出るのが苦手だと思う。
(好きな県民性なんだけどさ、人はいいと思う)

だから、なんとなく、自分を殺しちゃう。
オイラは、栃木県人の典型だと思う。
でさ、うそは言わない。
(ときどきは、言うかも)

でもさ、これから、偉そうじゃなく…
そ、ここが大事、
偉そうじゃなく、自分を自然に前に出そうと思います。

なので、
偉そうな
映像音楽t&kの
映像音楽をとった。
そ、コメントとかしたときの
t&kはkirigirisuです。
オイラだぞぉ~。

近々、タヌキ&キツネにすると思う。
アハハハ、多分。
かまわないや、行っちゃえ、行っちゃえ。

そうなんです、t&kは、タヌキ&キツネの略なのだぁ!!!

アハハハ、一音楽ファンが、図に乗って
こうなっちゃった。
今の位置にいる。
音楽家でもない。
中途半端な位置で音楽と関わってる。


オイラはタヌキです。
葉っぱ(あるいはワラジ)を頭に乗っけて
涙目で宙返りをしている中途半端なタヌキ。

原点に戻ろうと思います。

自然体で、もう一度やりなおします。
さぁ、化けるぞぉ~。
ん、オイラは、タヌキだから。

と、
歌謡曲ものがたり、
もう1回、最終回を行きます。

お付き合いいただけると
嬉しく思います。

タヌキ&キツネで Go!
行くぞぉ~。

またまた、壊れたブログで、カンベン丸。

ばっはっは~い!

こんばんは。
kiriです。

オイラはさ、やっぱゲリラなんだと思います。
ゲリラも死語だよなぁ。

大滝詠一ではないんだけど
こういうの、アリだと思う。

誰だぁ、作ったのは。
素敵すぎる。




オイラは音楽教育をまったく受けていない。
で、
今、音楽で何とか、生きてる。
でさ、オイラも真似が全て。
耳でかっこいいなぁと思う音楽をすべてコピーする。
コピーを続けてると音楽の輪郭がわかってくる。

素敵だなぁと
思う音楽にこの曲がある。

この曲、すごく何かに似てませんか。
オイラは、すぐわかるんだけど。

でさ、メロディーはちがうんで
盗作にはならない。

オイラは、音楽って
こういうことでいいんだと思う。

著作権って
なくてもいいんじゃないかな。
メロディーは、みんなのもんだと思う。
曖昧すぎる。

先人たちの素敵なやり方を
ただみんな、がさ。
かっこいいなと思って
リスペクトして
なぞればいいじゃん。

オイラは、筒美さんを
支持します。

素敵すぎます。
いっとくなぁ、一言。
さざえさんじゃないぞぉ~。
おはようございます。
kiriです。

お見事です。
オイラのヘッポコ音楽講座の真逆の意見です。
なるほど。
おもしろい。





「なんっっっっでも歌うから。
なんでもひばり風にアレンジしている訳ではないですよ?」

と、オイラの書いたことに意義を唱え
その後、愛ある持論を突っ走って語りまくります。

これ、ホント、楽しいです。
で、読ませます。
よろしかったら、お読みになってみてください。



おはようです。
kiriです。

なんとか…
3月乗り切った。
まだまだ、こぼれているのがあるけれど
ダイジョブ、ダイジョブ。
なんてことない。

今回は、ちょっと寄り道。

偉大なる変人プロデューサー
フィルスペクターさん。
残念ながら、1月にコロナでお亡くなりになった。

時代は変わるんだなぁと、感じる。

さて、フィルスペクター プロデュース
一番有名な曲から、1曲。
そしてその子供たちを2曲。

The Ronnets Be My Baby


Lynsey De Paul Ooh I Do


Alan Parsons Project Don't Answer Me


ポピュラー音楽って、
変人、おっとちがうか
先人へのリスペクトから、できているような気がする。

偉大なる先人が素晴らしい音楽を作って
それを聞き
おおおお、すげぇって感じた後を走る人が
ああ、俺もやってみたいって思い
どうやってるんだろうって
いろいろと研究して試行錯誤して
その素晴らしい音楽の
精神とスタイルを受け継ぎ
新しい音楽を作っていく。

そんな感じで発展してきたんじゃないだろうか。

フィルスペクタースタイルも、変化して行く。

そして、日本にもいた。
フィルスペクターをかっこいいと思った後を走る人が。

大滝 詠一 恋するカレン


昭和時代、
ニューミュージックと呼ばれたジャンルの中には
異国のポップミュージックに憧れ
リスペクトし
その精神とスタイルを受け継ぎ
音楽を変化させていった人たちが
たくさんいたと思う。

異国のポップミュージックへの憧れ。

これが、非常にポイントで
ニューミュージックが、歌謡曲のアイドルの世界を飲みこみ
J-popと呼ばれるスタイルに変化していったのは
なんだか必然だったような気がする。

昭和が終わり
平成の声を聞き
J-popは生まれた。

なんだか、今回は、えらそうだなぁ、オイラ。
すんません。

という事で、続きます。