こんにちわ、合田です。
ボクが音楽で参加させていただいた映画
「月明かりの下で~ある定時制高校の記憶」が、
平成22年度文化庁映画賞
文化記録映画部門 優秀賞を受賞しました。
10月23日
映画賞の贈呈式にちゃっかり出席してきました。
太田直子監督は、
舞台の上で賞状をいただき、
挨拶を待ってる間涙ぐんでいました。
何かを成し遂げた感動の涙っていいものだと
しみじみ思いました。
この映画が、
どういう映画かは、公式ホームページと予告編をご覧ください。
ホームページ→http://tsuki-akari.com/wordpress/
予告編
さぁ、映像作家の皆さん。
ここで元気が出るエピソードです。
「月あかりの下で」を撮った監督の太田直子さんは、
子育て真っ最中の普通の主婦です。
今は廃校となってしまった浦和商業高校定時制に
カメラを持って4年間通いつめ、撮影を続けました。
最初は、盗撮ババァと呼ばれたと、さわやかに語ってました。
そして、
入学から卒業までの4年間の
生徒と先生の交流をカメラに収めました。
もちろん自分で撮影です。
さらに、自分で編集をし、
さらにさらに、自分でナレーションを入れました。
彼女は、プロのカメラマンでは、ありません
彼女は、プロのナレーターさんでは、ないです。
どこかで聞いたような話だと思いませんか?
映像作家の皆さんが、
普通にやっていることと、
変わらないです。
で、結果、
平成22年度文化庁映画賞
文化記録映画部門 優秀賞。
映像業界は、変わろうとしています。
今、大きな時代の変化を感じます。
制作の方法が、
映像作家さんに近くなっているような気がします。
自分で撮り、自分で編集する。
そういったスタイルが増えているような気がします。
そして嬉しいことに、
そういった作品が賞を取ったりします。
撮影の開始から映画が完成するまで
7年、かかってます。
7年の歳月…
撮影の時、30代だった彼女は、今、40代になってます。
ボクは作品から、
彼女の映像への想いと執念を感じます。
そして、その想いと執念が、
今回の評価に繋がったのではないか…。
観る人たちに感動を与えているのではないか…。
ボクにはそう思えてなりません。
映像作家の皆さん、
感動する映像を
作られてください。
やる気があれば、できる時代です。
映像作家の皆さんの健闘を祈らせていただきます。
☆ ☆ ☆
追記。
映画「月あかりの下で」は、
これから全国各地で上映会というスタイルを取り、
上映されるコトと思います。
お近くで上映会がある際には、ぜひともよろしくお願いします。
まちがいなく、
出演者から元気をもらえると思います。
詳しくはホームページをご覧ください。