2010年8月29日 こだいら雑学文化塾の話。
いよいよ4回めになります。
今回は、陣野さんの作品の話。
こだいら雑学文化塾では、
話の合間、合間に本人の作品を流しました。
本人曰く
「僕の作品は、5分から9分」
とのコトです。
2001年 想い
2002年 雨のち晴れ
2006年 捨て犬ラッキー
2008年 積乱雲の如く
2009年 サンバはまたやって来る
5作品、見せていただきました。
全作品を追って観てみて、こう感じました。
どの作品も、ストーリーの骨格がはっきりしている。
撮る前から、
何をどう映像で語るのか、
そのプランがしっかりとできているに違いない。
で、
どの作品にも、通奏低音のように、
流れている一つの視点を感じました。
他者に対しての、優しさです。
それは、
作者の目として、
あるいは、出演者のしぐさとして、
あるいは、出演犬の表情として、
作品によって異なるのですが、確実にどの作品にもありました。
故に、どの作品も、観たアトに、
ホンワカした暖かさのような感覚が残ります。
陣野さんのカラーなんだろうなぁ、そう思いました。
さぁ、ここで、いつものように脱線です。
物作りにおいて、
特に
文章、映像は、本人が確実に出ると思います。
人が作るもの、それは、言葉を代えれば、人の分身だと思います。
素敵な映像を作るには、自分を高めなければならないような気がしてやみません。
映像の音楽もしかりです。
今さらながら、なのですが、
しっかりと、生きなければ…
そう思い、反省しております。
ボクは、まったくできてません。
間に合わないかもなぁ…。