9月2日
紫陽花倶楽部の映像の研究会。
ボクは、
残念ながら、
仕事に追われ
参加できなかった。
さぁて、陣野さんは、あの話をしたのだろうか。
まぁ、いいか。
とにかく進めようと思います。
で、その前に…。
場面(シーン)の話を書いておきます。
ボクは、映像の音に関しては、ある程度知ってます。
が、映像そのものに関しては、ほとんど知らない。
で、ちょっと調べてみました。
映像における、最小単位がカットです。
で、そのカットが、集まってシーンができあがる。
こういうことなんだと思います。
自分なりに咀嚼しました。
カット 1 都会の夜 走る車
カット 2 切りかわって、歩く人たち
カット 3 とあるバーの扉
カット 4 その店内 飲んでる人たちとバーテンダー
カット 5 渋い男性の顔のアップ
カット 6 美人さんの女性の顔、アップ
カット 7 2人がストールに隣り合って座っている後ろ姿
カット 8 男性アップ「愛してるよ」
カット 9 女性アップ「私もよ」
カット10 男性アップ「2人の愛にカンパイ」
カット11 グラスがぶつかりあいチーン(乾杯)
カット12 朝の街の風景
カット13 とある家の外景
なんか非常に陳腐な、アハハハな、例なんですが、
こんなのしか思い浮かばなかった。
カット 1~11までが、場面です。つまりシーン。
カット12からが、次のシーンです。
以上、補足説明。
陳腐で申し訳ありませんでした。
陣野さんは、映画少年でした。
本人の言葉では、「やみつき」が入る。
映画やみつき少年。
映画やみつき少年は、
たくさんの映画を見ながら、
気づきます。
映画が終わって帰ろうとするとき、
もぎりのお姉さんに向かって、
叫びたくなることがある。
「バカヤロ、金返せ、退屈だったぞ、飽きたぞ」
もちろん、口には出しませんが、
そう、ののしりたかったと、話しておりました。
そりゃそうだ、少年はさしてお金をもってない。
そして、もぎりのお姉さんの名誉のために、言っておきます。
彼女に責任はない。
責任は、映像を作った人にあります。
で、
その逆もあります。
映画館通いをするほど、映画にのめりこんでいたのだから、
あたりまえと言えば、あたり前なのですが、
感動します。
ハラハラドキドキします。
ワクワクします。
で、
映画やみつきミドルガイになった今、
陣野さんは、考えます。
感動映画と退屈映画。
その差は、どこにあったのだろう。
長くなってしまいました。
さぁ、
ここで…ボクもシーンを変えます。
次のシーンは、次回ってことで。