私が昨年から今年にかけ音楽を担当させてもらった映画
「Ngashi その名はマレンコフ」
そのイメージ映像を、
映像作家の陣野秀明さんが、
作ってくれました。
予告編です。
「Nagashi その名はマレンコフ」は、
プロデューサーの大上典保さんが、
監督として
ライフワークとして
手がけたドキュメンタリー映画です。
マレンコフさんは、実在の人物です。
60年に渡り、新宿界隈で流しを生業として生きてこられた方です。
マレンコフ、と言っても外国人ではありません。
正真正銘の日本人です。
ただ、ルックスが、当時のソ連のマレンコフ書記長に似ていたので、
マレンコフというアダナがつき、その通り名で、去年まで流しをずっとやってこられた方です。
残念な事に昨年、他界しました。
大上監督は、
10年前から、
「ドキュメンタリーを撮らせてもらえないか」
と、本人に申し入れてたそうです。
そして昨年、
要約、本人から了解を取りました。
撮影を始めた矢先に
マレンコフさんは、病に倒られました。
撮影、全てが終わってなかったそうです。
そして病に倒られた時点から、映画は、ベクトルを変えました。
2009年年末から2010年アタマにかけ、
編集と音の仕上げが終わり、
完成。
「Nagashi その名はマレンコフ」は
映画と言っても、
メジャー路線の映画では、決してありません。
監督、スタッフ、
全員が、手弁当と熱意をもちよって
製作された手作りの映画です。
娯楽作品というより、
1人の流しの生涯を淡々と追いかけた作品になりました。
観た聴取者が、1人の男の生を自分なりに考える映画だと思います。
上映に関しましても
これからです。
1歩ずつ、上映へと進めたいと考えております。
機会がありましたら、よろしくお願いします。
3月に小さな上映界が行われました。
その上映界に陣野さんがお見えになりました。
陣野さんは映像作家です。
紫陽花ビデオクラブというビデオクラブを主催してます。
縁だと思います。
ここに、大上さんと陣野さんの接点、作品ができあがりました。
陣野さんの作品。
「Nagahi その名はマレンコフ」 予告・イメージ映像です。
と、
「Nagahi その名はマレンコフ」のスタッフブログは、コチラ。
「Nagahi その名はマレンコフ」