魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン
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東京渋谷区恵比寿にある映像音楽T&Kのブログです。
Twitterもやってます!

おめでとうございます。
kiriです。

今年もよろしくです。

というわけで
まずはBGM。

cranberries dreams


年末から
あたふたしながら、ドタバタしてます。

それは、それ。
今は、こっちに置いておいて

ご挨拶してからドタバタすることにします。

野澤監督の話は次に。

AIの話も書かなきゃいけないなぁ。
今年は本格的にAIとの闘いになるかも。
負けっかも。
人が便利になるために(幸せになるためにと置き換えようかな)
存在するAIなのに
なんで、人の仕事奪うっていう事態になってしまうんだろうなぁ。
ホント、不思議です。

2026がみなさんにとって
いい年でありますように。
幸せでありますように。




こんばんは。Kiriです。

さぁ、今日はクリスマスの次の日。
クリスマス。
オイラにはまったく関係ない。
ごく、普通に過ぎた。
街を歩いてるとき
マライアキャリーの歌声が聞こえてきた。

クリスマスソングって
なんだか、優しい曲が多いような気がする。
優しくってさ。
そしてなんとなく…さ。

今回は、映画の情宣、チケットを販売するときの
野沢監督の涙ぐましい努力。
そんな話を書きたいと思ってます。
うまく、書けるかな。

という訳で、BGM行ってみよう。
ぜんぜんクリスマスと関係ないんだけど
優しい音楽。
聴きながら、読んでくださいな。

john lennon stand by me

share" referre

寝てた。
うっ、電話の音が鳴ってる。
目が醒めた。
朝かぁ…。
部屋に陽の光がさしてる。
アレレレ、まだ、お酒が残ってるかも。
そんな感じ。
昨日、ずいぶんと飲んだモンなぁ。
監督なんかミンナと…。

ヤベ、電話だ。
出なくちゃ。

オイラは、誰からかかってきたのか確認しないまま、
電話に出た。
大きな声が頭のシンに響いた。

「アイダさん、財布が変になった。
困った。
困ったことになった」

おおおお、監督だぁ。
声が裏返ってる。
野澤監督は、あわてると声が高くなり、
ときどき、裏声が入る。

「どうしました。財布が変になったって?」

財布が変って表現。
なんだか初めて聞く表現なような気がした。
どういうこと?
意味がわからない。

「アイダさん、とっても軽くなってる。
で、チケットも全部なくなってる」

意味が少しずつ、わかってくる。
軽くなってる…
それって、ただたんに、お金が少なくなったってこと!

野澤監督の映画…。
長い時間がかかり、ようやく完成。
映画館での上映が決まり
前売りチケットが手元に届いたとき
野澤監督が仕掛ける作戦がある。
そう、恒例となっている。

酒場でのチケットバラマキ作戦。
捨て身の作戦だとオイラは思ってる。

昨夜がその作戦の決行日だった。

新宿の酒場。
野澤監督がひとり喋りまくる。
「なぁ、絶対、観たほうがいい。感動するぞぉ」

手を変え品を変えならぬ、言葉を変え…。
あんまり、言葉変わってないかもしれない。
ただ単にリピートかも。
今回の映画がいかにいい映画なのか、語りまくる。

野澤監督はドキュメンタリーの監督だ。
そこらへんに生きてるオイラたちとオンナジ一般の人たちを撮る。
惚れちゃうんだろうなぁ。きっと。
自分が追いかけて、撮ってる人たちに。
なので、映画に、一番、感動してるのは監督本人かもしれない。
オイラは、密かにそう思ったりしている。

そして、宴もたけなわの段階で
「チケットあるぞぉ。もってけ、もってけ。
何枚ほしい?」

おもむろにチケットをバラマキ出す。
おおお、寅さんのバナナのたたき売りみたい。
いつ知り合ったのか、隣の席の人にも手渡している。
監督はすでにもう酔ってる。
で、よくよく観ているとチケット代をもらってない。

「監督、チケット代、もらわないでいいんですか」

「アイダさん、固いこというな。金は天下の回りもの、そう言うじゃないか」

なんか、オイラはわかったような、わからんような。
オイラも、チト酔ってる。
でも、監督に言われるとなんだかそれでいいような気がしてくる。
そうだなぁ、確かに天下の回りもの、そう言うよなぁ。
酔っ払いは寛容だ。

宴も終わり、作戦完了。

映画監督ってのは、いわばトップ。

これ、野澤監督のすごいところなんだけど
多分、自分がリーダー的な位置にいるってことを自覚してるんだろうな。
決して驕ったり、えばったりは、しないけど。
そして、こういうとき、酒場代は必ず自分が出すと決めてるみたいだ。
しかも、ミンナにわからないように、そっと会計をしてくる。

夜の新宿。駅まで歩く。
「アイダさん、すっかり財布が軽くなったぞ」

「楽しかったですね」

「そうか、よかったな。いい酒だったな」

酔っておおらかになってる。
気が大きくなってるんだろうなぁ。
そして、この時、監督は自分で財布が軽くなったと言ってる。
つまりは自覚してた、まちがいなく。

「アイダさん、次、行くぞ。次だ。アイスクリームをお土産に買ってくぞ。
チケットは、う~ん、おおお、まだ3枚残ってる」

アイスクリームを買ってお土産にして2件め。
監督は、アイスクリームにワイン、寿司までコンビニで買ってきた。

そんなあんなで、昨夜ははしご。
なので、ちょっと二日酔い気味だな、今日は。
飲んだもんなぁ、たくさん。

電話の向こうから、せつなくさびしいオーラ。

「監督、ありがとうございます。
昨日、驕っていただき、感謝します」

監督、思い出してきたみたいだ。
さびしそうなオーラが強くなる。
昨夜、人数、多かったもんなぁ…。

財布が変になる作戦。
よっぽどの覚悟がないと、この作戦は絶対にできない。
で、だ。
成功してるんだろうか。
この作戦は。

微妙なところだなぁ。

ふふふ。
でも、素敵だなぁとも思う。

オイラが、この仕事を始めた頃、
映像に関わる人たちって
こんな人たちが多かったような気がする。

金は天下の回りもの。

時代が変わったんだろうな。まちがいなく。
もしかしたら、回りものでは、なくなっちゃったのかもな。

〔to be continued〕

– * – * – * – * – * – * – * – *

また、さらっとお知らせしておきますね。
詳しくはホームページを。

Traverse 2 next level
https://traversemovie.wixsite.com/traverse2
2026/2/27~ 東京 池袋シネマ・ロサ

佐藤忠男、映画の旅
https://satotadao-journey.com/
2026/1/10~ 新潟市 市民映画館 シネ・ウインド
2026/1/12~ 神奈川県横浜市 横浜シネマリン

Dr.カキゾエ 歩く処方箋 ~みちのく潮風トレイルを往く~
https://www.arukushohousen.com/
2026/1/30~ 神奈川 小田原シネマ館

新渡戸の夢 〜学ぶことは生きる証〜
https://nitobenoyume.com/
2026/1/31  岩手県花巻 花巻市文化会館 大ホール 3回上映(1日だけです)
こんばんは。kiriです。
気がついたら、おっ、びっくりした。
もう年末ジャン。
押し迫ってる。
やろうと思ってることが、なんにも、進んでない。
眠いけど、冬眠なんかしてる場合じゃない。

ちょっと、焦ってるけど
さぁ、今夜も元気に行ってみよう。

さぁ、今日のBGM。
1年で一番、優しくなれる日。
なんつっても、クリスマスソングはメチャ、優しい。

U2 Christmas (Baby, Please Come Home)


さぁ、音楽は明るいんだけど
ちょっと暗い話になっちゃうかも。

調べてみた。
と、いうより、AIに聞いてみた。

日本では年間に750本~850本の映画が作られている。
でもって、そのうち、採算が取れているのが200本に達さないらしい。

低予算映画のほうが採算がとれやすいみたいだ。
低予算映画っていうのは
数100万~3000万くらいの予算らしい。

それでも、田舎なら家を買えちゃうんじゃないかと思う。

「新渡戸の夢」はまちがいなくここに入る。
先日紹介した他の4本も
ここに入るんじゃないかと思う。
多分。ちょっと確信はないのだけれど。

で、低予算の映画のほうが採算が取れやすいとAIが教えてくれた。
30~40%が採算をとれているんだと。
ホントかぁ、オイラはちょっと疑っている。
AIもまちがうことあるんだよな。

低予算。
つまりは、予算が少ない。
なので、広告費はあまり使えない。
広告、つまりはお知らせ。
それをしなければ、誰もその低予算の映画の存在を知らないってことになる。

ここに、こんな映画があるぞ。
知ってる人がいなければ
やってくる人もいない。

今は、ネット時代。
なので、ツイッターや、ブログだって、フェイスブックだっていい。
ガンガン、お知らせをして、皆さんに知ってもらえるよう努力すればいいと思う。

そう考えるオイラ。
だけど、ここにひとり、逆方向に突っ走る映画関係者がいる。
アナログに、パワフルに、突っ走る映画関係者。

そう、あの人だ。
野沢監督。

あのパワーは見習わなければならないと思う。
ホントに、すごい。

監督自ら、捨て身作戦というか、
なんというか。
とにかく、突っ走る。
そして、酔っぱらって突っ走ったのを覚えてない。

〔to be cotinued〕

– * – * – * – * – * – * – * – *

監督を見習って
ガンガン…というか、さらっとお知らせしておきますね。
詳しくはホームページを。

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こんばんは。Kiriです。

ふぅ、寒くなってきた。

眠いなぁ…。
そろそろ、冬眠すっか。

ン、ダメだ、ダメだ、ダメだ。
働いて、働いて、働いて、働いて…。

オイラは真似しようと思う。

さぁ、BGM行ってみよう。
今日は、久々に…、行っちゃおう。
自分の音楽。

列車の窓から(がんと生きる~言葉の処方箋から)photo by Sara



映画ってホントに大変だと思う。
なぜかっていうとさ
まずさ、観たい映画があったら

歩いて駅まで行って
それから
切符を買って
電車に乗り
またまた歩いて
映画館に到着。

でさ、ここからが
すごいところなんだけど
お金を払って、チケットを買うんだよな。
ついでに、ポプコーンとコーラも買ってさ。

映画を観るには労力とお金がかかる。

なので…
オイラはさ
観に来ていただくお客さんのことを考えると
どうしても、襟を正しちゃう。

足をお客さんの方へ向けて眠れない。
うん、ドッチだ、ドッチだ。
お客さんはどこにいる?

観る人たちのそういう状況だけじゃなく
制作で参加してる人たちも
半端なく人数が多い。
そしてミンナ、思い入れをもっている。
そう、熱がある。

で、でだ。
映画の製作工程において、
作業の一番最後でつける音楽。
監督の意図とちがう方向に行っちゃうと
あるいは、つまらないと
あるいは、映像と合ってないと

おおおお、ってことになる。
最後の最後のどんでん返し…
大変なことになる。
最後の音楽で、すべてを台無しにしてしまうこともある。
これが恐い。

そこまで関わってきたスタッフたちの想いをぶち壊してしまうことも。

想いは重い。
あれ、やっちまったか。
オヤジギャグの代表的なパターンをやっちまったぞ。

さっき、野澤監督と電話で話してた。
「アイダさん、鰻屋で、ひつまぶしを、暇つぶしって言ったら受けた、受けた」
あまりに嬉しそうに話をするんで
オヤジギャグの典型だな、と、思ったんだけど
言えなかった。
「誰が笑ったんですか…」
とても、じゃない、聞けない。
(この鰻屋のエピソードは、メッチャおもしろいんで、いつか紹介しますね)

いけない、脱線した。
話を戻そう。

ここ2年間で、オイラは、何本か映画に参加させてもらった。
映画が来ると
ホント、死んだ気になってかかる。
監督の、関わったスタッフ、ミンナの想い。
観てくださる方たち…
何も言われないんだけど無言の圧力。

おおおおおぉ。
オイラは気がちっちゃいもんだからプレッシャーに弱い。

と、いう訳で、
何本か、関わりました映画を紹介させていただきますね。
えこひいきがあると困るのでアイウエオ順ってことで。
と、これもえこひいきになると困るので、コメントは書かないでおきます。
上映予定も(もっと早くやればよかったんだけど、バタバタしてて今になってしまいました)。

すんません、ホームページでごらんください。

もし観てみたい、興味がわく映画がありましたら、是非、映画館までご足労ください。
むりのないところで、よろしくです。

と、制作期間に読み物として、おもしろいエピソードを思いだしたら
またブログで書かせていただきます。
おもしろいエピソードだけ、ね。

– * – * – * – * – * – * – * – *

佐藤忠男、映画の旅
寺崎みずほ監督 選曲で参加
https://satotadao-journey.com/

TRAVERSE2 -NEXT LEVEL-
白善哲監督 音楽制作で参加
https://traversemovie.wixsite.com/traverse2

Dr.カキゾエ 歩く処方箋 ~みちのく潮風トレイルを往く~
野澤和之監督 音楽制作で参加
https://www.arukushohousen.com/

新渡戸の夢 〜学ぶことは生きる証〜
野澤和之監督 音楽制作で参加
https://nitobenoyume.com/

ヤマトタケル -白鳥伝説-
岡田有甲監督 音効、音楽制作ちょこっと参加
https://yamatotakeru-movie.com/

こんばんは。
まだまだ、再冬眠せずに生きてるkiriです。

オイラはさ、作り笑いってのが、
苦手で、ホント、とっても苦手で…。

そりゃさ、そうさ。
オイラだって、作り笑いするよ。
だって、処世術だモン。

で、で、さ。
作り笑いをさ。
そうなんだよな。
彼女が作り笑いをしてた…。

そのときに…さ。
なんか、やりきれないな、みたいな、
せつない笑顔、オイラはこれまで生きてて見てきたよな気がする。

なんだかさ、作り笑いはさ、困ったもんだ。

高市さん。
うふふふ、無理して笑顔すんなよ。
バレバレだぜ。

それもさ、なんだかなぁ。
せつない。
ここであやまっておきます。
オイラが言えることじゃ、まったくないですよね。


♪乾いた街は爪をとぎ
作り笑い浮かべ…



無理して笑うなよ。
オイラは、その無理が見えちゃうから
信じないよ、アンタの笑顔はさ。


つっぱって、作り笑いすんなって思う。

さ、
オイラらもさ、ツメ磨ごうぜ。
命かければ…
そうさ。

勝てっかも。

ふふふ、です。
ホントに勝てんのかな。

でも、さ、結果はとりあえず、こっちにおいておいて…。
あのさ、
今、必死に生きないと、な。

追記

すみませんです。
高市氏にそんなえらそうなコトを書ける状況にオイラはいないです。
笑って見逃してください。
よろしくです。