魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン
Welcome!

東京渋谷区恵比寿にある映像音楽T&Kのブログです。
Twitterもやってます!

こんばんは。kiriです。
さぁ、今日もがんばって行ってみよう。

で、その前に…
ちょっとタイトルが品がなくてすみません。
だけど、ピッタリな感じがするし
でさ、ことわざとしても、しっかりと存在してるみたい。

なので…。
このまま、行きます。

やっちまいました。
今回はオイラの話です。

目くそ、鼻くそを笑う

今回は、続きになってます。
よろしかったら、こちらを先にお読みくださいな。

野澤監督のチケット販売、捨て身作戦
https://ameblo.jp/picv/entry-12951348381.html

さぁ、いつものようにBGM行くよぉ~。
オイラにピッタリな音楽。
ん、ホントに合ってるのかな
予知能力がある超能力者が自分の未来は見えないのとオンナジで
自分のコトになると、アリャリャリャリャ、とたんにわかんなくなる。

diamonds little darlin


二日酔いでガンガンしながら
釣り番組「ルアパラダイス」の選曲をしてると
スマホが歌いだした。
選曲で流してる音楽と着信メロディーが混ざって
二日酔いのアタマにガンガン響いた。
飲んだモンなぁ、昨日。

着信者を見ると、なみ平(並木秀夫プロデューサー)。

「なみ平プロデューサー、おはようございます。今、ガンガンです」

なに言ってるんだろうなぁ、オイラ。
ガンガンって、突然言われても、意味、絶対わかんないだろうなぁ。

「そりゃそうでしょう。昨晩は、すごいノリノリでしたモン」

おっ、通じた。

で…
ありゃ、そんなにノリノリだったか。
昨日のオイラ。
思い起こそうとしてみた。
無理だった。
アレレレ、記憶がない。
酔っ払いは記憶をなくす。
でもって、失敗もやらかす。

「なんかやっちまったかな…」

「飲み屋さんで、CDばらまいてました」

なみ平、笑ってる。

「欲しいって人が、お財布からお金出そうとしてるのに、代金は後でいいなんて言って」
おおおお、なんだか、なみ平、おもしろがってるぞ。

ホリョ。
まったく記憶にない。
オイラは、なみ平プロデューサーに状況を確認してみた。
そしたら、
CDをミンナに、チャキチャキと配ってたんだとか…。

おおお、前回、書いたブログ、野澤監督と同じパターンをオイラやっちまったみたいだ。
ん、まるで、オンナジじゃん。

昨日は、映画「新渡戸の夢」のちょっとしたこじんまりとした上映会だった。
そして、その後の2次会での出来事らしい。
…らしいとしか、言えない。

映画「新渡戸の夢」の音楽。
オイラは、新渡戸稲造が作った遠友夜学校を作る際の、新渡戸の姿勢にいたく感動した。

彼がやったこと。
めぐまれない子どもたちを、仲間として迎え、平等に扱う教育の場を作った。

よし、新渡戸の映画だったら、これをやらねば。
オイラは息まいた。
やるしかないジャン。

オイラは、いろんな音楽を愛する人たちを集め
仲間として迎え入れ、そして、できるかぎり平等に…。
平等に、ミンナの感性を大切にして…。

そして、参加してくれたミンナの記念になれば、と思い、CDにした。
楽しかったなぁ、オイラにとってもいい想い出。
で、今、上映があるときに
手売りしている。
(すみません、先んじて、手売りで会場でCDを販売してます。
これから、ネットショップを作り、地味に展開しようと思ってます)

なみ平の声が、聞こえる。
「さっき野澤監督にその話をしたら、なんだかすごい嬉しそうで。ニヤニヤしてる顔がみえるようだったなぁ」

ヤ・バ・イ

オイラはさ、褒められたりすると
アチコチ、駆けずり回り
それから、そこら辺の高い木にスタスタスタと駆け上って…
やめときゃいいのになぁ。
すぐ調子に乗るんだから。

ドスン。
(大きな痛そうな効果音)

昨夜、多分、誰かに褒められたんだろうなぁ。
記憶がないので、想像。

それで、嬉しくなっちゃって。
なんつっても、酔ってたモンなぁ。
調子の乗り方がはんぱない。
オイラは、木に駆け上り、ドスンと。
オイラがよくやるパターン。

で、今、完璧に忘れてる。

電話を切った後、
オイラは、鞄を確認した。
CDを入れてた袋は、カラッポ。
で、その後に財布をチェック。
見事に変になってた。
おおお、メチャ軽い。
ノルマは、う~ん、ポケットマネーかぁ。

2次会は全部で10人が参加。
で、不思議なのが
CDは、全部で9枚あった。
監督、なみ平、オイラの3人は必要ないから
全員に配っても、6枚のはず。

残り3枚はどこへ行った。
もしかしたら、隣の見知らぬ人たちの席まで遠征しちゃったか。
ますます、この前書いたブログと同じ展開になってる。

スマホが歌いだした。
どういうわけか、着メロが嬉しそうに聞こえる。
まるで、大笑いしてるみたいに…。
気のせいか…?

着信者を見ると
野澤監督。

来たなぁ。
来た、来た。

目くそ、鼻くそを笑う
そして、鼻くそも、目くそを笑う。

アハハハ。
ちょっと、下品だけど。

まぁ、いいか。
戦争をやるわけじゃないし、財布がちょっと変になるくらい…
許してやろう。
そう、ちっちゃなことは、気にしない、気にしない。

〔to be continued〕

– * – * – * – * – * – * – * – *

また、さらっとお知らせしておきますね。
詳しくはホームページを。

Traverse 2 next level
https://traversemovie.wixsite.com/traverse2
2026/2/27~ 東京 池袋シネマ・ロサ

佐藤忠男、映画の旅
https://satotadao-journey.com/
2026/1/10~ 新潟市 市民映画館 シネ・ウインド
2026/1/12~ 神奈川県横浜市 横浜シネマリン

Dr.カキゾエ 歩く処方箋 ~みちのく潮風トレイルを往く~
https://www.arukushohousen.com/
2026/1/30~ 神奈川 小田原シネマ館

新渡戸の夢 〜学ぶことは生きる証〜
https://nitobenoyume.com/
2026/1/31  岩手県花巻 花巻市文化会館 大ホール 3回上映(1日だけです)

久々に…連投につぐ連投。
初めてじゃないかな。

さぁ、いつものようにBGM行ってみよう。
こういう音楽、AI得意だろうなぁ。

Sweet Box Cinderella


前回に引き続き、今回も、昨日のブログにいただいたコメントのバックです。

いただいたコメ
日々刻々とAIの能力が驚異的にアップしてて…
数年後には人類はAIに支配されそう…(-_-;)(-_-;)(-_-;)

ほんと、ヤバイ。
オイラは、仕事的にも。
オイラの界隈では、まず、ナレーターが最初に影響が出るだろうなぁと。

遅ればせながら、オイラも
copilotというAIを使い始めてっと。
いろいろと実験してます。

いただいたコメ
この頃、ブログで付き合いの長い方が、AIを使って小説を書いたそうで、発表
するかーの流れになっています。
タイトルが意味深で(センス)いいな、と言ったら、それもAIが付けたのだそう。
ちとガックリ_| ̄|○…?

オイラも、まず敵を知らねば、と思っているので
AIにエッセイ、物語、詩(ユーミンみたいな)、俳句を作らせてみました。

エッセイと物語は、まだまだ大丈夫そう。
詩はチトやばいかも。
そして、俳句。
これがうまかった。
ビックリした。

多分575という制限の中で作る。
そのスタイルがAIは得意なんじゃないかと、脅威ながらも、推理してみた。

俳句は、短くてコンパクト。
逆に小説や、エッセイは
いろいろと寄り道したり、無駄な方向に行ってみたり。
そういう構造になるよね。
案外、無駄や寄り道が、その作者がもつ魅力や味になったりしたりして…。

寄り道や、無駄、そういうのは、AIには苦手なのかもしれない。

で、もうひとつ、
オイラは俳句は素人。
どの句が素晴らしいのか、詩と同じ感覚で判断しちゃう。
なので、本物の俳句の素晴らしさをちゃんと理解してるかどうかってのは、怪しい。

ここ、ポイントになります。
ちょっと憶えていてくれるとありがたいです。
後で出てきます。

小説のタイトル。
これも、短くてコンパクト。
AIが得意とするところかも。

いただいたコメ
完璧な美しさもいいけれど
齟齬や歪みが表現するものもある…それさえも条件に入れて、AIがやっちまうのかな~。

これは、命令する人の命令の仕方になるんじゃないかな、そう思います。
齟齬や拒みが表現するもの。
それこそが、作品がもつ毒であり、引力になるような気がします。

AIに質問してみました。
ユーミンとなかじまみゆき
どっちが好きですか。

さすが、AI。
ユーミンは、朝、聴くのが好きで、夜はなかじまみゆきだそうです。
完璧な優等生です。
オイラだったら、そんな優等生、おもしろくないだろうと思い
ユーミンは嫌いだぁとか、なかじまみゆきは、ダサイとか、言ってしまいそうです。
(話の流れ上の、例えですよぉ。ホントはそんなこと思ってない)

だけど、このAIの回答を
喜んで世の中に発表する人は
確実にいます。

オイラの質問を、小説や、エッセイに置き換えてみると…
きっと
指示を出す人のセンスが大きくて、
何を最終的によしとするか。

AIがもってる語彙の数は、オイラなんかより
はるかに多いんだろうと思います。
それを瞬時に組み立てる。
そして指示した人は、ただ選ぶ。
怖いなぁ。

いただいたコメ
AIで作ったものはSNSでも増えてるけど、
昔のコンテンツを、無難に再構成した感じなんだよね~。

それは、オイラもすごい感じます。

いただいたコメ
仏作って魂入れず、みたいな感じ?

うん、確かに。

いただいたコメ
アニメの話で申し訳ないけど、ルパン三世のセリフで、
「人間には、気まぐれってのがあるんだよな~。」ってのがある。

嬉しくなる言葉だよねぇ。
それが、さっきもちらっと書いたけど、
無駄であり、寄り道であり、
遊びになると思います。

遊び心。

いただいたコメ
あと、カンってやつも

そうだよねぇ。
カンって、オイラも大きいと思う。
そのカンの使い方が個性になる。

と、人は勘違いもするし、まちがいもする。
オイラは、ロックとか、ジャズとか、そういうジャンルって
クラシックの理論におけるまちがいを偶然やっちゃって
そのまちがいが、案外、いいじゃんってことで
定着しちゃったってのが、ずいぶんとあるんじゃないかと思う。

ふふふふ、
特にビートルズは多いんじゃないかな。
なんかそう想像すると楽しい。
AIには、それができない。

いただいたコメ
負けないように…
自分らしさを大事に頑張るしかないだろう…

いただいたコメ
本当のいいものを作れるのは、まだまだ、人間だと思うよ。

ありがとう。
オイラも、そう信じたい。

が、懸念もあります。
先ほども、書いたように
俳句に関して素人のオイラは、
AIの俳句、うわぁ、こりゃすごいやってビックリしてしまいます。

受け手がAIが作ったものに
それが当たり前と、慣れてしまったとしたら。

音楽にしても、文章にしても、イラストにしても
予算がないものは、人に頼まないで
AIにやらせるようになると思います。
これは、資本主義においては
どうしても、仕方ない。
コストが安いほうへ。

AIが作ったものと
人が作ったものが世の中に混在する。
多分、どっちが作ったのかわからないような作品もいっぱい出てくるんだろうなぁ。

AIが作ったものが、判断の基準になることも
多々、出てくるにちがいない。
そうすると、何がいいものか、判断できない状況になりうるわけで。

俳句におけるオイラが、いい例。

オイラが音楽を好きになった背景。
ラジオから、聴きたい音楽が流れてくるのを
じっとラジオを前にまち
やっと手に入れたレコードを
大切に何度も聴き
苦労して好きな(聴きたい)音楽を聴いた。
大切に、何度も、何度も。

今、簡単に音楽は手に入る。
AIが音楽を作っちゃう。
時代は、メチャ、変わった。
オイラみたいな、音楽ファンのなり方はもう今は存在しないだろうな。

でも、希望はある。
さっきも例にあげたけどさ。

ある。

リバプールの片田舎の出身だった。
アメリカのプレスリーの家に行き田舎者まるだしだった。

女王陛下より有名だったと言っちまった。
中心メンバーのライバル心が強かった。
メンバーのひとりが、日本人の前衛芸術家と結婚した。
演奏してる姿がかっこよかった。

そう、伝説のバンド、ビートルズ。

その裏にあった物語。
(たいしたことないんだけど、もう一回言っとこう。新渡戸の音楽にも物語あるよぉ~)

その物語もひっくるめてビートルズだった。
その物語を心に浮かべながら
すごいなぁ、と、思いながら音楽を聴いた。

AIには、物語がない。
物語はないぞ、AIには。
まちがいない。

これからは、物語をしっかり意識しなくちゃならないんじゃないか。
大切にしなくては、いけないんじゃないか。

そこらへん、今後、一生懸命、考えます。

えへへ。
くどいなぁ、けど言っとこう。
野澤監督にも物語があるぞぉ。
とぼけた物語だけどさ。
久々に連投します。
今回は、昨日の記事にいただいたコメント。
そのコメントの返答。

行きますね。
なんか雑誌でいうところの増刊号みたいなもんなのかも。
テレビでいうと、特別番組。
そんなブログ記事。
ん…
アハハハハ、そんな大げさなもんじゃないよな。やっぱり。

まず、最初に。
野澤監督に対してのコメントのコメバックから。

オイラはさ、映像のBGM屋なんで
どうしても、文章にもBGMをつけたくなってしまうんだよなぁ。
聴きながら読んでくださいな。

まずは、野澤監督のBGMから。
監督のBGMは、いつも苦労する。
楽しさは、絶対必要。
でも、どこか行間の後ろのほうに哀感は欲しいし…。
それでいて、どっかすっとぼけてて…。
今風な音楽は絶対、合わない。
カントリーが一番、会うような気がするんだけど。
けど、ドカントリーだと、ちょっと行きすぎちゃうし。
監督に合う音楽のストライクゾーンはとっても狭い。

で、今回は
AIに質問しながら探してみた。
野澤監督とAI、対極にいるような気がするんだけど
AIは、いろんなバンドを紹介してくれた。
それで見つけたのがこのバンド。
ダイジョブかな。ホントに合ってるのか。

Shannon & the Clams The Boy


いただいたコメ。
野沢監督さんは、ドキュメンタリー映画の方なんですね。

そうなんです。
生粋のドキュメンタリー分野の方です。

近頃、wikiもできたみたいです。

野澤和之 wiki

なんと写真入り。
(写真見て、この頃思うんだけど、トトロに似てきたような気がする)
テレビだと、ここで、トトロの曲を流すんだろうなぁ。
でも、それは安易すぎるからやらない。

野澤監督。
やることは、奇想天外。
困ったちゃんのところは、困ったちゃんなんだけど
ときどきヒヤッとさせられる。

よく人のこと、見てる。
あれ、やばい、そう見られたか、みたいな。
あれだけ、喋って、それでも、人の言動見てるんだから、大したもんだと思う。
本人には、絶対、言わないけど
侮れない。
腐っても鯛。
とぼけてても、ドキュメンタリーの監督ってな感じで。

いただいたコメ。
「野沢監督 ドキュメンタリー」の検索で、もちろん「新渡戸の夢」も出てきました。

そうです。「新渡戸の夢」も、もちろん出てきます。

「新渡戸の夢」は、最初どうなることかと思いましたが
監督、よくまぁ、ドキュメンタリー作品にまとめたな、と。
なんといっても、中心的な登場人物の工藤先生が素敵です。

いただいたコメ。
ドキュメンタリー映画って、魅せ方が難しいと思います(私は好きです)。
音楽の占める役割は、とても大きいと思います(生意気ですみません)

たくさん撮ったフィルムを見て、
(おっと今はフィルムじゃなく映像のデータってのが正しいです)
悩みながら、きっと監督は構成してるんだと思います。

すごく時間かけてると思う。
で、やはり、難しいと思います。
オイラは映像をつないだことは、ないんで、断言はできないんだけど
できた映像をみてると、大変だったろうなと
ヒシヒシと感じます。

で、音楽の役割。
確かに…大きいかも。
なのでいつも、アップアップでやってます。
溺れそう。
「新渡戸の夢」では、作ってる過程でひとつの物語が存在したような、そんな気がする。
機会があったら、またブログで紹介しますね。

ひとつの物語。
ちょっと覚えていてください。
次のAIのところでまた出てきます。

その物語の故だと思うんだけど
新渡戸の音楽は、なんだか、アチコチで、褒められることが多い。
オイラごときの音楽、いいのかな、とも思うんだけど…
それちがうな、オイラ以外の人たちも参加してくれてるので
ありがたく、受け入れます。

いただいたコメ。
可愛い監督だと思いました。
宣伝にはほとんどなって居ないだろう…

これは、野澤監督の酒場でのチケット無料バラマキ作戦の話。
はい、トトロはかわいいです。

で、そうそう、そうなんです。
宣伝としては、ほとんど…
そのとおりだと思います。

wikiに、
「現在は、ドキュメンタリー映画監督として広く知られている」

そう書かれてるんだけど
え~、本当かぁ。そんなに広く知られてないんじゃないかぁ。

知られていれば、ありがたいし、
いろんなことが、もっともっと、やりやすいんだけど…。
まぁ、これから、知ってもらえるようガンバってことで。

監督の映画は
オイラが、想像するところ
「がんと生きる」が、一番観られてると思う。
多分だけど2万人くらいじゃないかと。

今、上映したり、がんばってる
「歩く処方箋」「新渡戸の夢」
両方とも、たくさんの人に観てもらえるといいんだけど。

で、オイラもいろいろ手伝っているんで
正確な数字を知っているんだけど
「新渡戸の夢」は、6000人を超えたみたいです。
「歩く…」はわからない。

新渡戸映画は、配給を通していないので
なみ平プロデューサーがアチコチ、営業して
上映会をやったり、
映画館も監督のコネで、かけてもらったり…
おっと、忘れちゃいけないのが
監督の酒場でのバラマキ作戦。
こちらも、微力ながら貢献していると思う。

いただいたコメントは、そのとおりです。
くどいけど、リピート。
宣伝には、少しだけ、貢献できてると思う。
ほとんどないけど、少しだけ。

いただいたコメ。
その時だけでもいい気分になれるなら…
良いのではありませんか??????

ありがたい言葉。
監督にも伝えておきます。

伝えなくても
監督、自分のことが書かれてると
気になってときどき
コメント欄も含めチェックしてるみたいだから
多分、大丈夫だと思います。
伝わってるにちがいない。

監督も、お礼のコメント、入れてくれればいいんだけど
なんか、恥ずかしいのかな、やってくれない。
すみません、オイラ、kiriでカンベンです。
監督になりかわり、お礼申し上げます。

で、さ、つい先日のこと。ちょっと書きますね。
オイラもやっちまいました。
監督とオンナジこと、
酒場でのバラマキ作戦。
オイラの場合、作戦じゃなく、嬉しくなって舞い上がってやっちゃったんだけど。

監督ばかり、面白おかしく書いてるのも申し訳ないので
先日のブログの続きは、オイラの話、書きますね。
やっちまいました。

さて、野澤監督のコメントバックで、いっぱい書いちゃった。
AIのコメントバックは、次にアップします。
すぐ、アップするぞぉ~。
おめでとうございます。
kiriです。

今年もよろしくです。

というわけで
まずはBGM。

cranberries dreams


年末から
あたふたしながら、ドタバタしてます。

それは、それ。
今は、こっちに置いておいて

ご挨拶してからドタバタすることにします。

野澤監督の話は次に。

AIの話も書かなきゃいけないなぁ。
今年は本格的にAIとの闘いになるかも。
負けっかも。
人が便利になるために(幸せになるためにと置き換えようかな)
存在するAIなのに
なんで、人の仕事奪うっていう事態になってしまうんだろうなぁ。
ホント、不思議です。

2026がみなさんにとって
いい年でありますように。
幸せでありますように。




こんばんは。Kiriです。

さぁ、今日はクリスマスの次の日。
クリスマス。
オイラにはまったく関係ない。
ごく、普通に過ぎた。
街を歩いてるとき
マライアキャリーの歌声が聞こえてきた。

クリスマスソングって
なんだか、優しい曲が多いような気がする。
優しくってさ。
そしてなんとなく…さ。

今回は、映画の情宣、チケットを販売するときの
野沢監督の涙ぐましい努力。
そんな話を書きたいと思ってます。
うまく、書けるかな。

という訳で、BGM行ってみよう。
ぜんぜんクリスマスと関係ないんだけど
優しい音楽。
聴きながら、読んでくださいな。

john lennon stand by me

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寝てた。
うっ、電話の音が鳴ってる。
目が醒めた。
朝かぁ…。
部屋に陽の光がさしてる。
アレレレ、まだ、お酒が残ってるかも。
そんな感じ。
昨日、ずいぶんと飲んだモンなぁ。
監督なんかミンナと…。

ヤベ、電話だ。
出なくちゃ。

オイラは、誰からかかってきたのか確認しないまま、
電話に出た。
大きな声が頭のシンに響いた。

「アイダさん、財布が変になった。
困った。
困ったことになった」

おおおお、監督だぁ。
声が裏返ってる。
野澤監督は、あわてると声が高くなり、
ときどき、裏声が入る。

「どうしました。財布が変になったって?」

財布が変って表現。
なんだか初めて聞く表現なような気がした。
どういうこと?
意味がわからない。

「アイダさん、とっても軽くなってる。
で、チケットも全部なくなってる」

意味が少しずつ、わかってくる。
軽くなってる…
それって、ただたんに、お金が少なくなったってこと!

野澤監督の映画…。
長い時間がかかり、ようやく完成。
映画館での上映が決まり
前売りチケットが手元に届いたとき
野澤監督が仕掛ける作戦がある。
そう、恒例となっている。

酒場でのチケットバラマキ作戦。
捨て身の作戦だとオイラは思ってる。

昨夜がその作戦の決行日だった。

新宿の酒場。
野澤監督がひとり喋りまくる。
「なぁ、絶対、観たほうがいい。感動するぞぉ」

手を変え品を変えならぬ、言葉を変え…。
あんまり、言葉変わってないかもしれない。
ただ単にリピートかも。
今回の映画がいかにいい映画なのか、語りまくる。

野澤監督はドキュメンタリーの監督だ。
そこらへんに生きてるオイラたちとオンナジ一般の人たちを撮る。
惚れちゃうんだろうなぁ。きっと。
自分が追いかけて、撮ってる人たちに。
なので、映画に、一番、感動してるのは監督本人かもしれない。
オイラは、密かにそう思ったりしている。

そして、宴もたけなわの段階で
「チケットあるぞぉ。もってけ、もってけ。
何枚ほしい?」

おもむろにチケットをバラマキ出す。
おおお、寅さんのバナナのたたき売りみたい。
いつ知り合ったのか、隣の席の人にも手渡している。
監督はすでにもう酔ってる。
で、よくよく観ているとチケット代をもらってない。

「監督、チケット代、もらわないでいいんですか」

「アイダさん、固いこというな。金は天下の回りもの、そう言うじゃないか」

なんか、オイラはわかったような、わからんような。
オイラも、チト酔ってる。
でも、監督に言われるとなんだかそれでいいような気がしてくる。
そうだなぁ、確かに天下の回りもの、そう言うよなぁ。
酔っ払いは寛容だ。

宴も終わり、作戦完了。

映画監督ってのは、いわばトップ。

これ、野澤監督のすごいところなんだけど
多分、自分がリーダー的な位置にいるってことを自覚してるんだろうな。
決して驕ったり、えばったりは、しないけど。
そして、こういうとき、酒場代は必ず自分が出すと決めてるみたいだ。
しかも、ミンナにわからないように、そっと会計をしてくる。

夜の新宿。駅まで歩く。
「アイダさん、すっかり財布が軽くなったぞ」

「楽しかったですね」

「そうか、よかったな。いい酒だったな」

酔っておおらかになってる。
気が大きくなってるんだろうなぁ。
そして、この時、監督は自分で財布が軽くなったと言ってる。
つまりは自覚してた、まちがいなく。

「アイダさん、次、行くぞ。次だ。アイスクリームをお土産に買ってくぞ。
チケットは、う~ん、おおお、まだ3枚残ってる」

アイスクリームを買ってお土産にして2件め。
監督は、アイスクリームにワイン、寿司までコンビニで買ってきた。

そんなあんなで、昨夜ははしご。
なので、ちょっと二日酔い気味だな、今日は。
飲んだもんなぁ、たくさん。

電話の向こうから、せつなくさびしいオーラ。

「監督、ありがとうございます。
昨日、驕っていただき、感謝します」

監督、思い出してきたみたいだ。
さびしそうなオーラが強くなる。
昨夜、人数、多かったもんなぁ…。

財布が変になる作戦。
よっぽどの覚悟がないと、この作戦は絶対にできない。
で、だ。
成功してるんだろうか。
この作戦は。

微妙なところだなぁ。

ふふふ。
でも、素敵だなぁとも思う。

オイラが、この仕事を始めた頃、
映像に関わる人たちって
こんな人たちが多かったような気がする。

金は天下の回りもの。

時代が変わったんだろうな。まちがいなく。
もしかしたら、回りものでは、なくなっちゃったのかもな。

〔to be continued〕

– * – * – * – * – * – * – * – *

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