続
さすがはヴェルサイユ宮殿。
広いのです。
正面口から裏手へてくてく。
地理感がないので、前を行く貴族に着いていきました。
途中素敵なドレスを纏った貴族たちに声をかけて写真を撮らせてもらったりしながら
会場となるオランジュリー側の入り口に到着です。
一度門へ足を踏み入れると、
特別にライトアップされた宮殿をバックに貴族たちがわんさか!!!!
中でも一際目立っていた貴族。
もう、もう正にマリー•アントワネット!!!!!
完っっっ璧です!!!!!!
素敵すぎて周りの人達からも大注目の的でした。
いやー、本当に素敵♡♡♡
ちなみにこちらの婦人とはこの後も幾度かすれ違い(目立ちますからね)
ツーショットを撮っていただくことに成功しました。
もちろん、私もバロック調のドレスを着てはいましたが、
横に並ぶともう………貴族の身分格差がすごい!笑
小汚い貴族と、真の貴族のミラクルショットの撮影に成功。笑
ですが、こんな形の私とも快く撮影に応じてくれた婦人。
心まで豊かな貴族でした。
メイン会場の建物に入るまでにも馬に乗った人がいたり、
水の入ったビニールの球体の中でパフォーマンスをする人がいたり。
そしていよいよメイン会場の建物へ。
もう、もう照明がすごいことに!
そして音楽!
噂(情報)には聞いていましたが、ポピュラーな曲ばかりですが完全にクラブハウスノリです。
DJもちゃんといる、
そこは貴族の集まるクラブでした。
クラブミュージックに会わせてノリノリで踊る貴族…
に交じるアジアティックな低階級貴族の私。
はい。
とっても異様!!笑
DJブース前ではローラースケート、バイク(自転車)を使ったショーや、
舞踏会半ばからは30分毎ぐらいでダンスや歌のパフォーマンスもあり、
とってもエンターテイメントな仮面舞踏会でした。
(初めて生のポールダンスも見ました!すごい!)
少し疲れたらオランジュリー(オレンジ園)へ出て外の空気を吸いに。
6月後半ですが、フランス、夜中、そして生憎の悪天候だったこともあり、
少し寒いので外では火が焚かれていました。
夜中のオランジュリーで火を囲みながら談笑をする貴族たち。
そんな様子を見てるだけでなかなか楽しい。
フランス語わかりませんが。笑
途中、がんばって貴族とフランス語でお話をしてみたり
ポピュラーな音楽にノリノリしてみたりして、
朝方5:00頃に宮殿を去りました。
明け方のヴェルサイユ宮殿。
ヴェルサイユ宮殿にはまた訪れることもあるかもしれませんが、
こんな早朝の人気のない姿はもう見ることはないでしょう。
行きも帰りも電車のなっんちゃって低階級貴族の一夜はこうして終了。
帰りのメトロ内で酔っぱらったおかしなフランス人に絡まれる事件も。
たいしたことはなかったのですが、早朝のパリもなかなか危険ですね。
みなさまもご旅行の際はお気をつけください。
とにかくマリー•アントワネット(ソフィア•コッポラの映画の様な)の
世界にずっと憧れを抱いていた私にはとってもとっても楽しい体験でした。
行けてよかった!!!!!
もしまた行ける機会があるとしたら、
今度はもう少しドレス代を奮発して中階級貴族ぐらいを目指します!笑





