→→前回の続きです
ー*ー・ー*ー・ー*ー
溜め込んでいたものが
あふれるように
流れ出てしまったあと
いいや
もういいや
嫌いでいいや
嫌われててもいいや
でも・・・
ここで逃げ出したら
また今までとおなじになる。
わたしは
Beマスのアシスタントをしていたい
嫌われてても
わたしはここにいたい
それでいいや
仲良くできなくても、いいや。
実際にBeマスの日
シアンさんのお話を聞いているとき
ふとこんなふうに思えた瞬間がありました。
(たしか罪悪感の話!)
そうしたら
こころがふっと楽になって
心機一転やっていこう(๑•ㅂ•)و✧と
やっと考えられるようになったんだけど
なんと
その後ほどなくして
ニコリが
真相を詳しく伝えてくれました(驚
わたしはガマンしすぎて
極端に「嫌い」に傾いてしまったけど
結局はお互いがお互いのことを
とっても気にしてて
とっても意識してて
ただの両想いだった♡笑
今まで感じていたことを言い合えて
いろんな誤解とかもわかって
あんなにも胸の真ん中で
どす黒いやつがうずまいてるような感覚だった
そんなワダカマリが
ふわぁーーーって
あっという間に散って、消えた。
ー*ー・ー*ー・ー*ー
今では
素直に良いところを伝えることもできる
全力でツッコむこともできる(笑
あの頃はこんなこと言える感じじゃなかったし〜( ´∀`)σσ
って
ふたりでネタにして爆笑できる
そんな関係になれました。
だいすき♡(〃ω〃)照
お互いを通して
お互いががんばったからこそ今があって
これは
あのしんどいプロセスなしじゃ
得られなかった未来だと、確信してる。
ニコリも
わたしも
すごいと思う^^
ー*ー・ー*ー・ー*ー
羨ましい、は
できれば隠しておきたい気持ち
それを羨ましい相手に直接知られるなんて
なおさら避けたくなること
でもニコリは避けなかった。
ほんとにすごいと思う。
わたしは
ニコリが言ってくれたからこそ
「わたしもニコリが羨ましいと思ってたんだよ」って
くちに出すことができたから。
そう
もともとわたしも
ニコリのことを羨ましく思う気持ちがあった
お互いに自ら
「いやわたしなんて」
「いやいやわたしなんてもっと」と
自分のことを相手より下において
どっちが低く土下座できるか、みたいなことをしてるくせに
ココロの中では
「ちっくしょー!!ヽ(`Д´#)ノ」って思ってた
なんという茶番( ̄∀ ̄)笑
ー*ー・ー*ー・ー*ー
相手の態度の受け取り方は
たしかに自分次第
だけど
そのとき生まれた感情を
否定する必要はなかった。
それをなかったことにしようとしたことで
苦しくなって
白じゃなかったら黒!みたいに
「嫌いじゃ!ヽ(`Д´)ノフンガー!」と
極端になってしまったんだなぁ。
それはいやだ、と伝えることは
相手を責めることにはならない。
嫌いになりたくないから
言いづらいことだけど言う。
そういえば最近も体験しました。
絶賛練習中。
羨ましいと思ってしまう自分を
受け入れる
うまく立ち振る舞えない自分を
受け入れる
ひとを嫌ってしまう自分を
受け入れる
ひとに嫌われてしまう自分を
受け入れる
たくさんの修行(笑)の末に
絶っっ対にありえないと信じていたことが
実際に起こりました。
逃げ出さずに
ぶつかり稽古やりきれて良かったぁ!ヽ(*>∀<*)ノ
今日もたのしくやっております♪
今日のうれしかったこと
大好きな動画を発見したこと!
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