前回の件から
ちょっと逃げ出してたpicoです
![ひまーり](https://emoji.ameba.jp/img/user/ts/tsumegaeru/455049.gif)
元気です。
前に言ったことがあったんです。
「昔っから『お兄ばっかり』って思ってたんだよ」って。
そのとき
母: 「そんなわけないじゃん」 どーん。
終了ヽ(;´ω`)ノ
![sss](https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shi-ka31/1497595.gif)
まぁ
そう
そんなわけないよね。
本人は当然そんなつもりない。
保育士になりたかったけど
身体が弱くて病気がちで志望校に入れなかったとか。
もともと仕事にしたいくらい子どもが大好きで
「母さんはいいから」が口癖ってくらい
自分のことは一番後回しで
働き者で
欲がなくて
誰にでも優しくて
世間知らずで
うちのお母さん
めっちゃいいやつなんです。
あ、話が逸れた。爆
言いたい文句は山ほどあるのに
なぜここに来て母自慢なのか。。。驚
続き↓
秋田へ行く前日の夜の電話で
「行きたくない」って彼に話して
でも理由はちょっといいづらくて曖昧にしてたら
彼:(俺のこと)紹介したくないの?
と拗ねだす(-""-;)
理由を聞きたがったけど
彼より先に
数日前からすでに拗ね拗ねだったpico
p:きみには関係ない
![むむー](https://emoji.ameba.jp/img/user/pi/piyopiyopippi/857194.gif)
彼はpicoと違って穏やかなので
結局は「わかった」と言ってくれました。
そして当日
せっかくだから観光に行こう!
ということで
岩手県一関市の猊鼻渓へ
初めての舟下り
気持ちよかったー♡
周辺も観光して
のんびりしてたら
あっという間に夕方近く
帰ろうか~とインターへ向かってるときにメールが。
![iphone*](https://emoji.ameba.jp/img/user/pi/pink---rose/4190761.gif)
ど
どうしよう・・・
連絡してなかった(((( ;°ω°))))
でも行きたくない( ˘•ω•˘ ) ←しつこい
どうする?
どうする?(°m°; )( ;°m°)
どうしよーーー!/(>Д<;)\
と言ってるうちにインターの分岐で
車は仙台とは逆方向へ(運転は彼)
えぇっ
行くの!?Σ(゚д゚;)
って言ったけど
行きたい気持ちがなかったわけじゃない。
それは気づいてた。
だってその日の朝イチ
p:観光か~☆どこ行く?
彼:定義山!
p:えっ!?近っ!
彼:ん~じゃあ猊鼻渓!
って会話があったんだけど
前から彼は定義山に行きたがってた。
(むしろ猊鼻渓の話が出る前から)
だから当然の会話の流れなのに
なぜかとっさに突っ込んでいた。
迷ってたから、近場よりも
とりあえず北の方へ向かっておきたかったんだと思う。
結局
予定より遅れて着いて
(寄り道して観光してきちゃったーと半分嘘をつく)
みんなあらかた夕飯食べ終わってたけど
picoたちの分はちゃんと別に用意されてて
甥っ子の元気な姿に癒されつつ
みんなでお酒を飲んで
ひとしきり雑談して
何事もなく
終了しました。
つ
つかれた・・・(;´Д`)=з
総括。
今回は
ただただ
ひとりでジタバタしてただけ( ̄ω ̄;|||爆
母に何も言えなかったし
何も解決してないのかもしれないけど
嫌いなわけじゃないけど、みんなけっこうドライだから
自分の家庭ができればきっと
もっと疎遠になっていくんだろうな。とまで思ってた家族が
身体が弱くて自由に動けなくて
いつもコキ使われてて
絶対にああはなりたくないと思ってた母が
実はこんなにも大好きだったということに
気がつきました。
文句はいっぱいあるけどねー(●`з´●)笑
文句があっても
嫌いなところがあっても
どうしても許せないところがあっても
それでも好きだったんだなー。
不思議な感覚。
「家族のこと好き」だなんて
ちゃんと『感じた』ことなかったから。
あー
前回に引き続き
恥ずかしいなこの記事。。。
まぁ
いっか~~~ヽ(;´ω`)ノ