一体何日寝かせとくんだって
自分に突っ込む(笑)

タイムラグのある(下書きの中)記事
近い方から出します

picoですひまーり




6/8(土)

仙台2度目のオープンカウンセリング
終了しました。

お会いできたみなさん
ありがとうございました♥akn♥


今回も
ステキな方々がたくさん参加してくださいました。

もうね
ステキすぎて
思わずぎゅーってしたくなっちゃうんです。

びっくりする方もいらっしゃると思うから
これでも自粛してるほうなんですが(笑)



パーソナルスペースってありますよね。
picoはけっこう反応してしまうタイプでした。

「なんか・・・近いむっ」って違和感を感じちゃうひと
嫌いじゃなくても、むしろ好きなひとでも
なんだか苦手でした。

さりげなーく、そーっと半歩下がって距離を置いたのに
気づいたらまた近くにいる・・・!?Σ(・ω・ノ)ノ笑
そういう相手のときは、立ち話なんて早く切り上げて
どこかお店に入って座ろう。みたいなあたふた


でも、京都へ行くと
ハエトリグモなこの方が無条件でハグしてくれます。

なんと初めて会った日の別れ際から。


初対面のひとを
いきなりハグなんてしちゃうの!?ええ!!って
最初はびっくりしたけど
でもね
全然大丈夫だったんです。


むしろとっても嬉しくって
とっても安心したーにへ


マスターコースが始まってからも
「よく来たねー」って
変わらずあったかく包み込んでくれました。


そして
最初はオドオドしながらだったけど(笑)
徐々に同期同士でも
ハグの挨拶は必然になっていきます。



人の温もりって
人の腕の中って
こんなにもあったかい。

無意識に働いている警戒心が解けるときって
ココロが緩むときって
こんな感じなんだ。
自分は人に包まれてもいいんだ。
自分はここにいてもいいんだ。


こんなことを、アタマで、ではなく
カラダとココロで感じました。



今では会う度にハグしたくて
いーやしてもらいたくって(笑)
自分から近づいていくほどわーい







思えばずっと、いろんなことを隠してきたんです。

必死に両手を広げて
ここから先は見ないで!入ってこないで!

って
白い片面だけを見せようとしていました。


だから、必要以上に近づかれて
裏側を見られるのが、隠している黒い自分がバレてしまうのが怖かった。
カラダの距離が近づくと、
なんだか見透かされてしまうような気がして落ちつかなかった。


「最初は仲良しでもみんないつか離れていく」から
結局はいつもひとりぼっちなんだと思っていたけど
実はむしろ「保身のために自分から離れていた」ということに
気づきました。
気づいちゃいましたガクリ





でももう
黒い自分もどうせバレてるんだし。
そう、どうせ自他共に認めるハラグロだしショック

それでも嫌いって言わないひともたくさんいるし。
むしろ「たまに出るそのブラックなとこ好き」とか言われたりもするし(笑)


すでにバレてるなら
もう隠す努力ムダだし。


隠そうとするのを諦めたら
なんだか近くに来てもらっても平気になりました。
むしろ大歓迎ハート



そして、そのあったかさを知ってから
自分から近づくことのハードルもだいぶ下がったんです。


だからね、少しずつだけど直感に従うことに決めました。
これからも
ハグしたいと思ったら突然しちゃうかもしれません。


許してください(笑)




あ、もちろん断っていただいても全然大丈夫です。

理由は様々とはいえ
苦手な感覚も、知っているから(^^







もしよかったら
お会いしたときに、ハグして~わーいって来てくださったり
ご感想、ご意見、はたまたその後のこと等
直接お話いただいたり、メッセージ送ってくださったり

少しでもお知らせいただけたら

picoはとっても喜びますよーオランウータンプチハート