フラワーエッセンスと魂。 | ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法と日々のこと。

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日々の徒然、感じたこと、何でもない話、生きること、よもやま話。

2022年11月07日

午前10時07分


おはようございます。

今朝はジョウビタキかな?わからない。

綺麗な野鳥がお向かいの家のアンテナの上で鳴いていました。


あまりに可愛いので暫く交信してました。






【フラワーエッセンスを用いて「良くなる」ということの奥深さ】



フラワーエッセンスというのは、自分の本来のカラーや、本心とかけ離れてしまっている状態を取り戻す手助けをしてくれ、傷を癒していくことができる魂の治療薬とも言えるような液体です。



◆◇◆


モヤモヤや、イライラ

マイナス感情。


それらは過去に出来た心の傷や

これまで生きてきた中で生まれた思いこみに反応して起こっています。 


何かありますよ。というサインですね。



それらを、穏やかに緩やかに調和してくれるのがフラワーエッセンスなのだけれども


パッと見の良い悪いでは判断できない奥深さがあります。



一般的にネガティブと言われる事や感情も自分にとって必要な場合もあるし、明るさ、穏やかさ、気楽さ、だけが全てではないよね。


何を美しいかと思うかは当の本人の自由ですもの。

 


心の傷や思い込みというものを、フラワーエッセンスは掃除したら、整えたり、楽にしてくれるけど、


それらは本当に深遠なところからやってきていて、単純な明るさや楽さということではない。

本人にとっての明るさ、楽さ、美しさに通じているのですね。



私みたいに暗がりが好きで幸せな人もいるのだし。


そういうのが嫌いな人とか、そういうものに不安を感じる人が、そういうモノたちを排除したがる風潮もあったりするので、そして巧妙なので、生きにくいということは無くならないかもしれないけど、それでもめげずに好きなように生きていたら良いと思うのですよ。


暗闇愛好家としては、暗闇を愛して行きたいと思います。




植物って面白い。