光の言葉セラピー | ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法とモノづくり

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日々の徒然、生きること、よもやま話。フラワーエッセンスについて。

昨日は淡路紀世子先生の光の言葉セラピーを再受講しました。




以前この講座を受けたのは2003年〜2005年頃だったと思うんですよね。


なので20年近くぶりの、再受講でした。



光の言葉セラピーは

とても楽しくて優しいワークで、難しいことは一切ないけれど、お喋りをしながら、とっても自然に、不必要なエネルギーを手放していけるヒーリングなんです。


その時、私はこのワークを学んでいっぺんに大好きになって、子どもたちが小さかった頃には、寝る前には必ずこのワークをして遊んでいました。


子どもたちがとても楽しそうに質問に答えてくれて、お喋りするうちに癒されてニコニコして眠っていくので、大好きなヒーリングでした。




こんなだったのに

もうすっかり大人になっちゃった。

懐かしい〜!多分ここは、キロロかな。



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ここ数ヶ月の間に、何故だかふとした時に、このヒーリングのことを思い出すことがありました。

何度も何度も思い出すので、なんだか勉強し直したい気持ちになって、再受講してみることにしましたニコニコ




「光の言葉セラピー」

検索しました。




20年近く経っても、変わらずこのセラピーが存在していて嬉しかったです。




申し込みをして、後日テキストが送られてきて、

懐かしい気持ちになりました。




以前、受講した時は

まだ、インターネットも、今よりは発達していなくてSNSもなくて(mixiはあったかなぁ???)


スピリチュアルなんて言葉も

なかった気がする。



ヒーリングというものを勉強したくても

札幌では、教えている人も少なくて

東京まで出ていかないとなかなか勉強出来ないような、そんな時代でした。


今は電話も無料で出来て

zoomで繋がれば簡単に遠く離れた先生から学ぶことが出来ます。


凄い時代ですね〜〜〜

夢のようです。




講義の時には

テキストの中の言葉一つ一つに思いやりが溢れていて、ひとつひとつ、心の栄養になり、勉強になりました。

なんて、思いやりの深いヒーリングなのだろうか。


「光の言葉とは、相手に侵害のない言葉です。」

愛をもって〇〇してください。と、言ってくださった言葉が、本当に嬉しくて、

この先生に出会えて、本当に良かったなぁと思います。



相手へは、一切言葉と心を押し付けないこと。相手を包み込む大きな心で行うこと。大切なことをたくさんお話しして下さり、有意義な時間を過ごせました。



ヒーリングは誰にでもできるという事。

そしてヒーリングできる人が偉いわけではないという事。みんな同じ。


何年やっているとか、何人の人にヒーリングしたとか、数字は、一切なんの関係もにいという事。


ただ、目の前の人に対して、心からの思いやりが溢れた時に、ヒーリングが起きるのだという事。



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