バッチフラワーエッセンスとは | ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法と日々のこと。

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日々の徒然、感じたこと、何でもない話、生きること、よもやま話。

*バッチフラワー エッセンスについて

 

 バッチフラワーエッセンスは、野の花や草木のエネルギーを水に転写したもので、世界60ヶ国以上で親しまれている自然療法です。

 

 

空を見上げて、心が軽くなったり、
海をながめているうちに、悩んでいたことがどうでも良いことだ、と思えたり・・・

自然のエネルギーに触れ合ううちに心の中のもやもやがいつのまにか癒されることを、私たちは日常の中でよく経験しています。
フラワーエッセンスは、そのような癒しの体感とよく似ています。


 

 

 

 

「フラワーエッセンス」は1936年、イギリスの高名な医師「エドワード=バッチ博士」によって花のエネルギーを使った療法として生み出されました。

細菌学者であり病理学者でもあったバッチ博士は、

患者の訴えに耳を傾けるうちに、従来の診断法・治療法に限界を感じ、

「すべての病気を癒す方法」を模索するようになります。
そして野生の植物に心や感情を癒す不思議な力があることに注目し、

長い年月をかけ生まれたのが38種類からなるフラワーエッセンスです。

シンプルで効果的に活用することのできるバッチフラワーエッセンスは、

現在では、イギリスはもとより世界中で個人はもちろん、医療関係者や補助療法家によって感情的な平安と幸せを増進するために使われています。

心や感情のバランスを保つことが、身体の健康へも繋がると考えたバッチ博士が発見したこのシステムは、

約80年もの間、世界中で活用され、いまでは60カ国以上で年間800万本以上(10mlボトル換算)のフラワーエッセンスが販売されています。


 


 


育児や介護の精神的な負担の軽減に。

責任の大きな仕事等でのプレッシャーの緩和に。
⁡産前産後のメンタルのケアに。

環境が変わった時に。

人生の節目や一歩を踏み出したいときに。

 

 

 

お花たちの純粋でポジティブなエネルギーに触れ合うと、マイナスに偏よっていた感情は、ニュートラルでバランスの良い状態へと導かれていきます。
38種類のお花のエネルギーが、マイナスに傾いた感情を本来の状態に戻し、
自分らしく人生を歩んでいけるようにサポートしてくれますよ。

世界中で愛用され、安全に利用されてきた歴史がある商品なので
安心してお使いいただけます。

お薬を服用されている方でも使うことも可能です。

気になる方はどうぞご相談ください。

 

エッセンスは身体的な病気や病状に直接作用するものではありませんが
花の持つエネルギーが感情や精神に働きかけます。

 

 

 

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