自己紹介です。 | ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法と日々のこと。

ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法と日々のこと。

日々の徒然、感じたこと、何でもない話、生きること、よもやま話。

自己紹介です。久しぶりに自己紹介を更新しました。

 

 

 

こんにちは。

今日は ピコニコラについてと、わたしのことについて、書いてみたいと思います。

ピコニコラは2013年、カードセッションとヒーリング雑貨のお店を目標に始まりました。

 

現在は、フラワーエッセンス相談と、フェアリードアの制作販売をしています。

 

ピコニコラルームは自宅でひっそり営んでいる小さな癒しのお部屋、兼、アトリエです。

フラワーエッセンスを通じて心の重荷をおろすお手伝いができたら嬉しいです。

ものづくりが大好きで絵を描いたり、小さな作品を作ったりしています。

作品共々、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

フラワーエッセンスは、カードを使ったり、直感で選んだり、お悩みや目的から選んだり、様々な選び方があります。

 ピコニコラでは主に、ペンデュラムを使ったダウジングで選んでいます。

 

 

ペンデュラムという道具は、一見怪しく、魔術的な意味合いを持つものに見られがちですが、そうではなく、「筋反射」というもので動いており、“頭で考えても出てこないような的確な答えを出してくれるナイスな道具”で、とても重宝しています。

 

フラワーエッセンス以外にも、人生の大事な日を決めてみたり、探し物をしたり、自分にとって必要なもの不必要なものを選別したりすることができます。

必要な時には、どうぞご利用ください。

 

 

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これまでのことなど、書いています。

興味があればお読みください。

 

 

 

小さな田舎の町で生まれた私は絵を描くこと、モノづくりが大好きで、18歳になり、札幌市に近い美術科のある短期大学で、美術を学びました。

 

有名な美術大学ではありませんが、そこで、油絵、日本画、彫刻、陶芸、金工、デザインなど、あらゆるジャンルの表現について学びます。油絵の専攻科へ進み、合計3年間の美術学生生活を送ります。

 

大学時代、講師に来ていた先生からのお誘いでデザイン会社で働きはじめ、大学在学中から二十代後半までデパートやお菓子屋さんのウインドウディズプレイ、モニュメント制作等に、施工で携わり、モノづくりを学びました。

 

その後、30代でメンタルを病み、アート活動はお休みする事になりました。

 

40代で様々な転機あり、ハーブ、アロマ、フラワーエッセンスなどの自然療法やヒーリングの世界を知り、学び、現在に至ります。

 

2013年よりピコニコラという名前で活動を開始しました。

 

植物、音など、自然界に存在するごくごく自然な癒しと、目には見えない多くの世界の話が好きです。


2016年、フェアリードアと出会い、夢中になり、ピコモリ&ピコ二コラとして自分達でもフェアリードアの制作販売を開始しました。


https://nokoki.stores.jp/

 

 

 



ブログでは、フラワーエッセンスのことや、モノづくり、日々のこと、自分自身の心の病を通じて学んだこと、回復について、家族のこと、徒然、思いつくまま書いています。

 

 

 

イベントでの様子(オーラスプレーとカードが人気でした。)
 

 

経歴
北海道出身
大学時代に、デザインの講師として来ていた先生に誘われて、学生時代、卒業後と、札幌市にあるデザイン施工会社でウィンドウディスプレイの仕事をしました。
その頃、個展、グループ展など開催。
 
1992年ギャラリーユリイカにて3人展
1992年ギャラリーたぴおにて2人展
1996年札幌JTインフォプラザにて企画展、2人展「絵本大作戦」
2007年ホクセンギャラリーivory にて個展
 
2004年頃 過労から心身のバランスを壊し、絵と制作の活動は暫く休止。
 
2009年 療養のため三重県に移住
 
2012年ギャラリーイントラート名古屋グループ展「森にもどる」参加
 
2013年ピコニコラとして活動開始

2016年より、ピコモリ&ピコニコラとしてフェアリードアの制作販売を開始

2016年冬 亀山市 山小屋カフェ 望仙荘にて、4人展「リトリート」参加

 

2023年 ひびうたギャラリーにてマエダハツエ作品展『らくがき標本箱〜日々のカケラと断片集〜』

 


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“キラキラ光る目で世界中を見つめてください。
なぜなら最高の秘密は常に最も思いもよらないところに隠されているからです。
魔法を信じない人は決してその秘密を見つけられないでしょう。”
 ロアルド・ダール(イギリス人作家)