◆出てきた感情を分析しないで、問い詰めないで、受け止めて。 | ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法と日々のこと。

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日々の徒然、感じたこと、何でもない話、生きること、よもやま話。

おはようございます。
2022年10月29日(土)
午前07時50分
こちらは晴れています。
天気の良い週末になるのかな?


今日は、ブログの整理がてら、2019年4月に書いたものを上げてみますね。

分析しすぎないことはとても大切です。
そして、その気持ちに向き合い、受け止めていけるといいです。




2019年4月
“出てきた感情を分析しないで、問い詰めないで、受け止めて。”

『 この感情はどこからくるのか

どうしてこうなるのか
 
なぜそうなるのかは
わからなくていいので
 
ただ、そうであったあなたの感情を
大切にしてあげて欲しいな。と、おもいます。
 
いつかのあなたが、感じることの出来なかった感情がね、ふわっと出てきたのかも知れません。』
 
 

これは、いつだったかのカウンセリングで
心理士の先生が言ってくれた言葉。

 
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ついつい、分析してしまいそうな時

あ、出てきたな。
いつかのが。
 
 
で、終わらせてみる。
 

 
いつ感じたものなのかはわからないけど
出てきたな。で、留めて
 
 
今、感じてみる。
今その感覚を大切にしてみる。

怒り、悲しみ、喪失感
あとなんだろう?


そっかぁ。
そんな気持ち、あったんだねぇ。って。
受け止められたらいいですね。


 
そしていつでも
なるべくならば、その考え事に引っ張られることなく

 
自分自身が集中するべきことに
目を向けられますように。って
わたしは自分に祈っています。
 
 
 
自分を大切に出来ますように
って。
 
 
自分の好きな事を
大切に出来ますようにって。


“ 自分が大切にしたいことを
大切にする。”


簡単なようで
難しいことです。

 

 

 

◆◇◆
 
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