今練習中のスカルラッティのソナタ ト短調(K30)には

「猫のフーガ」という副題がついています

 

スカルラッティの愛猫がチェンバロの上を横切った時に鳴った音をモチーフにテーマにした・・

という由来があるそう

作者自身がつけたものではないそうで真偽のほどはいかに?だけどニコニコ

 

ちょっと風変わりなテーマがそういう情景を連想させる、というのもありそうです

 

初めてこの曲を聴いた時、一発で好きになってしまいました

自分には珍しいこと

 

それなのに選曲に慎重になったのは「フーガ」とあったから

 

しかもこの曲は4声なので、3声も聞き取れない自分にはかなりハードルが高いのでは?

って思ったけど、もうどうしても弾いてみたい気持ちは抑えられず今回のチャレンジです

 

バッハ程の複雑さはないとのことだったけど、一番悩まされるのは指遣い

 

メロディーがつながるように考えるけど、少しテンポを上げたりすると弾けなくなって変更したり、

なかなかこれで決定というところに落ち着かない

 

先生の手の大きさだと届く場所も私の小さい手だと無理ということも多くて、そうなるとどうしても自力で考えることになるので

(先生は相談に乗ってくれるけど)

 

こんなのアリ?と思う指遣いやペダルで補助するかどうかも含めると選択肢がすごくあって、そこはどうしても慣れてないし時間がかかってしまう

 

フーガって大変なんだなぁ

慣れたりするものなのかな❓

 

4声になると声部ごとに弾き分ける、聴き分けるというのもほぼ無理赤ちゃん泣き

 

でも大好きな曲だから練習は楽しいです

 

 

レッスンに行くとだいたい先生は私が今何の曲をやっているか忘れていることが多くてちょっと悲しいんだけど、

このスカルラッティの曲はなぜか

「今日はネコちゃんですよね」と覚えてくださっている

 

「発表会ではネコちゃん弾きますか?」とか言われているうちに、

最近私の脳内でもこの曲が‘’ネコちゃん‘’になりつつありますニコ

 

こんな風にスラスラと弾けたら素敵だろうなぁ音譜

 

France Musique concerts youtubeより