2日前の1月27日は、天才モーツァルトの生誕の日ということで、もし生きてらしたら263歳、ブログでも音楽関係の方々がたくさん話題にされていましたが、実は、彼のパパの「レオポルト・モーツァルトさんが、今年生誕300年」ということには、まだあまり触れられていないように思います。
1719年11月14日、ドイツのアウクスブルクに生まれ、1787年5月28日に、オーストリアのザルツブルクで亡くなりました。
幼いモーツァルトを連れて、演奏旅行にヨーロッパを巡っていた話は有名ですね。
名曲もたくさん遺していますが、なかでも、おもちゃのシンフォニーが特に有名です。
私が高校の時の音楽の教科書に、この写真が載っていました。
もちろん、そこに取り上げられていたのは、息子のヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの作品で、音楽の先生も授業で「足が短くて、かわいいですね」とおっしゃっていましたが、私にはどう見ても、パパのレオポルトが主役に見えて仕方がなかったことを思い出します(笑)
モーツァルトは生まれながらに音楽の才能を持っていたし、単独でも充分、後世に名前を残していたとは思いますが、父・レオポルトがいなければ、ここまで偉大にはなっていなかったのでは…と思うのは私だけでしょうか。
しかし、そんなレオポルトも、息子の子育ては美談ばかりではなく、しっかりしすぎていたが故に失敗もあり、波乱も多く、息子に不憫な思いをさせたり、誤解を受けたりしたこともあったようです。

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