こんにちは。愛媛県東温市横河原 ミュージックサロン・アラベスク ピアノ教室 & オカリナ教室、はるのさくらです。
へへっ、ついに解禁
初披露
インディアンフルート
インディアンフルート
9月から私の元にやってきてはいたのですが、先週やっと、放課後等デイサービスの子どもたちの前で恐る恐る…いえ楽しく、初演奏させていただきました

なんだこれは
という方もいらっしゃるかもしれませんが、この笛は、かつての北アメリカの先住民族の間で伝わってきた、実に2000年以上に亘る伝統のある楽器です。
その後、文化の発展や異民族侵略の経緯などで、一時は楽器そのものの文化が失われていましたが、最近になってその末裔の方々によって紹介され、再び脚光を浴びつつあります。
またこの笛には、知る人ぞ知る、とてもロマンチックな伝説もあるのですが、それはまた今度のお楽しみということで…


アメリカ先住民の方々は、文字すら持たなかったのですから、楽譜なんていうモダンなものの概念などありません。
この日も、ペンタトニック(五音音階…民謡などで用いられる音階です)で、アメリカの荒野を思い浮かべながら、思いっきり即興に次ぐ即興のオンパレード

子どもたちには、ホントは本格的に、ネイティブドラムとかやってもらいたかったけど、残念ながら持ってないし、大勢なので、代わりにタンバリンでリズムをとってもらって、みんなで合奏しました
最初は「ナニコレ?」な顔をしていたみんなも、そして施設の先生方も、音色にすごく興味を持ってくれて、一緒に楽しんでもらえて、とても嬉しかったです

文字すらなかった時代から、音楽は確かに存在していた…
人間の営みは、大自然と共に、そこに宿る生命と、そこに暮らす全てのものの精神・スピリットと共にある。
一つ一つの音に宿る生命。
音楽は必ず、世界を幸せに導く

かけがえのない子どもたちと共に音楽ができる喜びを改めて強く感じます。
これからも音楽でたくさんの笑顔が生まれ続けること、心から願っています。


