こんにちは。愛媛県東温市横河原 ミュージックサロン・アラベスク ピアノ教室、はるのさくらです。

先日もブログに書きましたが、昨年末からリードオルガンに改めて魅せられている私照れ
小学校低学年の頃に味わったあの心地よさは、心の奥深くに刻みこまれているんだなぁと実感します。

三つ子の魂百までというように、幼い頃の環境や、その頃に深く心に響いたものは、陰に日向に大きな影響を与えることはよく知られていますが、私が物心ついた頃、両親が何気なく買ったおもちゃのピアノが家にありました。

今の、河合楽器さんのトイピアノくらいの大きさと思われますが、音色もそれに似たピン・ピン音譜というオルゴールのような、可愛らしい音色だったと、うっすら記憶しています。

いろんなおもちゃで遊んではいましたが、そのピアノが何よりもお気に入りだったそうです。
黒鍵部分は黒く塗られているだけで、出る音は白鍵部分の2オクターブ弱くらいではなかったかと思うのですが、2〜3歳頃に、レコードで聴いた童謡のメロディを手探りで弾いていたそうです。
それは、5歳くらいまで続いたようで、幼稚園から帰ってきて弾いていた記憶ははっきりとあります。

それを見た両親が、ピアノを習わせてくれるようになったのが、ピアノに出会った最初でした。
でもそれは、幼稚園で開講していたピアノ教室で、なぜか、そこに通うのがイヤだったんです。
結局すぐにやめてしまいました。

でも、ピアノが嫌いなわけではなかったので、すぐにまたピアノが弾きたくなり、両親に「やっぱりまたピアノやりたい〜音譜」と懇願しました。
その時のことははっきりと覚えています。
どうせまたやめるんじゃないかとも言われましたが、普段から強くモノを言わない性格だった私が、いや、絶対やめないっっビックリマークと強く宣言したのを聞いて、近所のピアノ教室に通わせてくれることになったのです。

その頃から、音楽に対しては、他と違う想いがあったのは確実なようでウインク

しかしながら、自分がピアノに出会ったきっかけが、あの辻井伸行さんと一緒ラブラブというのを知ったときは嬉しかったなぁ爆笑ドキドキ
もちろん私は到底、辻井さんほどの才能も練習量もありませんでしたが。

でも、そのきっかけがあったからこそ、心の拠り所ができ、音楽の楽しさを知り、苦しい時も、それがあるから自分を取り戻せるようになったし、音楽を愛する仲間たちにも恵まれて、今すごく幸せですラブラブ

私にとっては、トイピアノも、本物のピアノやリードオルガンと同じくらい思い入れの深い楽器照れ
2年前、ついに、国内外で活躍されている一級調律師さんの製造されたトイピアノを購入しました。

リビングで、毎日、私とコーヒータイムを共にしている、うちの4人目の我が子です(笑)

子育て中のパパさん、ママさんたちには、お子様たちに本当に良いものを提供していただきたいし、大変な時ではあるかもしれないけど、今の家庭環境やその頃に興味を示したものを、本当に大切にしていただきたいなと願っています。

大切なかけがえのないお子様の未来のために…虹



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