父が亡くなって、いいことしか思い出さないんだよな


色々思うことはあったはずなのに



なんでだろうね。




先日、過去に父が勤めていた職場をランで巡ろう、と思いついた


経路を確認したら、ハーフマラソン以上になってしまう


一人ハーフマラソン、次の日ボロ雑巾になってもいいから走るか、とも思ったけど、体が壊れたら困るので、夫の


途中まで(車に)乗ってく?


の一言に甘えて、乗せていってもらった



いくつかあるうちのひとつから、巡る


懐かしい、ここで仲良くなった人に、わたしもお世話になった



ふたつ目


涙が溢れたね


父にとってここの職場は、とても居心地が良かったんじゃないかな


立場や職種が違っても、年齢問わず仲良くなった人達がいて、趣味に出かけたり飲みに行ったり、凄く楽しそうだったのを覚えている


そのうちの一人の人にはわたしもお世話になりました

自分の父親とわたしの父が同い年、とも言ってたな



三つ目


ここも涙が溢れた


幼かった頃、休みの日に連れてきてもらって、父が作業している間、わたしは遊んでいたんだよな


普段来れない場所だから新鮮で楽しかったのを覚えている




父との関係は薄くて、話をしたりとかもほとんどなかったけれど、過去のことを思い出すと泣けてくる


どうしようもないところもあったけど、遊んでくれたり、少しは父親っぽいところがあったんだよな



まだまだ涙は出てきます