かざぐるま三昧をいただきました\(^^)/
せいろ、田舎そば、あらごし
なかなかの食べ応えでした♪
次は何県せめようかな~(  ̄▽ ̄)
さて。
ん?
今日も朝からこちらも食べ盛り(  ̄▽ ̄)
昨年はおかげで?例年より夏場の蛙が
少なかった気がします。
今のうちにどんどんお食べ(  ̄▽ ̄)笑
と、いうわけで
今日はU-12子個サル改め
6/5(日)特別ゲームクリニック
キラリキッズスクール6月度のテーマ
【想像して創造する】予習と
まだ知らせていない隠れテーマ
《知らないということはみえないということ》
子供達に体感してもらいました\(^^)/
↑ビジネス本としても面白い\(^^)/
アオアシに学ぶ
「考える葦」の育ち方
最近購入したこちらの本のなかでも
掲載されていて懐かしい言葉で
『知らない = 見えない』
脳心理学を学ぶうえでは有名な言葉です♪
自分は指導者実践やアシスタントへの勉強会で
必ずこの言葉を使います。
それは当然『育成』に関わる時点で
子供達の人生をも背負う覚悟が必要であり
共育するにあたり誉め言葉ひとつにしても
知識がなければそれを誉めてあげられない。
(例①)デコイラン…囮となる動き
「●●ナイスシュート!
▲▲のパスも素晴らしかったけど
■■のデコイランで◯◯だまされたよね?
●●?▲▲にだけでなく■■にも
お礼言ったかい?(*^^*)」
あの【ロストフの14秒】もある意味
ベルギー代表のルカク選手はスルーも含めて
2回デコイランをいれていましたよね(゚Д゚;)
例えまだ強烈なシュートが撃てなくても
例えまだドリブルが苦手だとしても
味方に選択肢を与えてあげることはできる。
オフザボールでどんなにパスがこなくても
なぜか子供達に人気のバックドア、エントラ
最近ではシンバロン、デスマルケ…etc
「●●!!パスは来なかったけど
今のシンバロンのおかげで▲▲は
逆サイドにパス通せたよ!!」
動き続けている子もやはり誉めてあげたい。
…良い部分がみつけられないから
悪い部分しかみえずそこのみを怒鳴る大人が
悲しくも現在(いま)もいるのです。。。
会社でも同じことですよね。
〔上司〕こそ『無知は罪』です。
だからこそ知らないこととは
見えてないことと同じでもあるのです。
話題をゲームクリニックに戻します( ̄▽ ̄;)
【Pannaゲーム】
・ハンドゲーム(手でボールもって走ってOK♪)
・必ず股を通してゴールを通過
《ルールには必ず意味がある》
みんなは何を認知(観る)して判断できるか?
様々な『ゴールの仕方』を共通理解することで
どんどんアイディアが増えていく\(*^^*)/
…Cコートでは元気な弟達の姿も(  ̄▽ ̄)
慣れてきたら
【4ゴールゲーム式2対2】
・4つのゴールにそれぞれゴールマン
ゴールマンの股を通りゴール通過で交代
・「革命」相手の股抜き成功したら全員交代
ゴールマンはただ立っているだけではなく
ちょっとしたバックドアやコミュニケーション
大切なことです(*^^*)
味方の位置、相手の位置しっかり認知(観る)して
どんな判断をするのか?
茨城県、埼玉県、栃木県(あれ?群馬県…)
こうして世代を超えて地域を越えて
いっしょに考えながら楽しみながら
切磋琢磨したこんな時間は最高のタカラモノ♪
また来週からのスクールで言語化も
楽しみにしてるよ\(*^^*)/