さすが世界に誇る浦和レッズサポ。
運良くキラリキッズ生も何人か
埼玉スタジアムで生観戦できたようですが
きっと一生忘れられないでしょうね。
…おや?(笑)
さて。

(↑みんなで数字の「2」を全力で叫んでる瞬間・笑)
いつも本当に小さな彼ら彼女らから学ぶことは多い。
サッカー・フットサル指導の勉強をはじめ約20年
本当に思うことは
教えてもらえているのは自分のほうだということ
ちょっとしたココサル風景の動画ですが・・・
ダンゴは宝
という名言がありますが
まさにこの団子状態には
子供達の無限の可能性を感じ
たまらないシーンのひとつ。
「もっと広がらないと」
「顔をあげてパスコースを探さないと」
大人目線でしか見れないと
この魅力にも気付けずおもわず子供達に
指示・指導を教え込んでしまいがち。
ひとつひとつのプレーに「チャレンジ」
子供ながらにしっかり考えてプレーしています。
このチャレンジから得た成功が
このチャレンジから得た失敗が
何より大切な自分で気付くにつながります。

https://www.facebook.com/picoitakura/videos/vb.1709526385941773/2057081897852885/?type=2&theater¬if_t=like¬if_id=1511760628434672
(↑Facebook限定U-9ココサルハイライト動画)
「今」自分ができること
全力で試行錯誤する様子はたまりません♪
そして『できること』が増えてきたからこそ
日進月歩。これからますますフットサルが
楽しくなってきてしまうことでしょう。
いや~これからがますます楽しみです!!

昨日のU-12県境CUPにおいても


子供目線のMVP発表も素晴らしかった。
表彰式までバレないようにさりげなく
他チームの子達の名前を聞きだす光景は
特に興味深かったです。
試合中呼び合ってるあだ名を聞いてメモしたり
相手チームのコーチにさりげなく確認してみたり
なかには
「ねぇ?俺の名前ってわかってる?」
と逆に聞いていた子も(笑)
※MVPアピールでしょうね(笑)
キラリキッズスクール生は6年生が
「さすが!」という背中を魅せてくれました。
5年生(1人だけど・・・)は「可能性」を魅せてくれました。
6年生相手に4年生達は何が通じたかな?
次への課題がきっとみつかったんじゃないかな??
この日までに普段のスクールだけでなく
空きコートで自主トレしてきた日々は絶対に無駄ではない。
さぁ今週みんなの意識はどう変わったか!?
コーチもすごく楽しみです♪




