早いものでもう１０月。
早速【ソシオ３０００】個人会員様向け
今年度さらに増えた特典のひとつ
１０月誕生日の方々に贈らせていただきました。
ぜひ気軽にご利用くださいね。
もちろん定員の関係がございますので
前もってご予約はお願いしますね♪
お前達もう４０歳になったのか。どんまい（笑）
自分の同級生は全く理解していませんが
今月のキャンペーンも早速大好評です。
投稿日から１週間有効ですので
かなりお得ではないでしょうか？？
もちろん毎日何かしらアップしていただいても（笑）
今回のキャンペーンを機会に
インスタやツィッターを始めてみたという方や
放置していたけど再開してみたなんて方も！
＃キラリスポーツパーク
＃キラスポ
＃キラリ
忘れずに宜しくお願いします！
さて。
昨日のブログでも掲載させていただきましたが
U-12ココサル今回も盛り上がりました！
今回もハイライト動画を作成し
ご参加いただけた方々に贈らせていただきます。
https://www.facebook.com/picoitakura/videos/vb.1709526385941773/2032281120332963/?type=2&theater¬if_t=like¬if_id=1506918157620059
（Facebook限定ハイライト動画 ※BGMなし）
いつもついついゴール集のようになってしまいますが
今回はどうしても「編集にいれたい場面」をいれてみました。
LINEで贈る関係で９０秒以内となってしまうため
ハイライトではカットさせていただいた部分も
今回はこのブログ専用特別動画として編集。
「チャレンジ」
仕掛ける勇気はもちろん大切なこと。
しかしもっと大切なのは「準備」
まわりの子供達が声援をとばしたり
カバーにはいってあげたり
２ラインの確保（パスコースを２個以上つくる）で
チャレンジしやすい環境を作ってあげています。
何よりチャレンジし失敗してしまった後にも
「どんまい♪」
むしろ
「ナイスチャレンジ！！」
と声援が飛び交うのがキラリでは当たり前。
ある時の子供向け個人参加型フットサルでの
子供達の会話。
A君「B君はなんでそんなに巧いのに
シュート打たないの？」
B君「シュートが弱い（キック力がない）から・・・」
A君「そんなことなくない？
それに強さとかなくてもはいる時ない？」
B君「俺シュート弱いから撃つと笑われたり
撃つな！って言われちゃうからさ・・・」
A君「ここ（キラリ）でも？」
B君「いやここでは絶対にない。チームのほうで・・・」
いや～聞いていて寂しくなってきたと同時に
A君のコミュニケーションには嬉しくなりました。
子供は鏡
関わる大人達の言葉が悪いと
子供達が使う言葉も悪くなります。
つまりは我々大人達が一番
子供達から気がつかせてもらえる基準のひとつ。
共育（×教育：キョウイク）
共にしっかりと大人達も日々学んでいかねば。
ちなみにそんなB君はA君との会話後
見事に何点もゴールを奪い大活躍し
過去のココサルでMVPも獲得しております♪
チャレンジする者のみ得られるのが「失敗」と「成功」
必ず次につながります。
未来（さき）のために現在（いま）があるということ。
ましてや足で行うフットボールは
失敗が当たり前のスポーツであり
だからこそプロ選手ですら
ひとつのゴールにみんなで歓喜する。
もっともっと日本中で
「失敗する姿はかっこいい！」
チャレンジする姿勢を評価すべきだし
チャレンジする場を提供するべき。
これはもしかしたら育成年代の子供達だけでなく
日本の社会全体にも言えるのかもしれませんね。
だからこそ無限の可能性を秘めた子供達に！
もう一度言いますが
未来（さき）のために現在（いま）がある。
さぁ今月も個人参加イベントたくさん組んでみましたよ！！
今週末は早速ココサル祭り！！
U-12ココサルは初の土曜午後開催ですね。
楽しくチャレンジができるココサル。
「今」子供達に一番必要な時間を
ぜひ与えてあげてください。
◆おまけ◆
「テクニカルディレクター」と名ばかりですが
自分が所属している栃木県１部フットサルリーグ
「ブラジニア」
公式Facebookページでチームの歴史が紹介されています。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1453308808038232&id=279774075391717
（↑ぜひこちらも「いいね！」お願いします）
２０１５年。
自分にとって本当に色々と大きな年でした。
きっと生涯忘れることはできない一年。
メンタル（精神面）はボロボロのなか
救ってくれたのはチームメイト達と
いつも応援に駆けつけてくれていた仲間達。
https://ameblo.jp/pico2015futsal/entry-12111252254.html
（↑最終節の様子は当時ブログでも掲載してました）
仲間の素晴らしさを体感できているからこそ
子供達にも自信をもって友達の重要性を伝えられます。
「コミュニケーション」
さぁ今週も頑張ろうキラリキッズ。
【人もパスもつながる】
今月もキラリスポーツパークは笑顔が溢れるでしょう！