サル&トリ@市川市動物園③ | ぴこ&ちゅらの我楽多文庫

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愛鳥とのささやかな(時に流血の)日常を中心とする身辺雑記です。

申年の今年も残すところ2か月

来年は酉年ですね~

 

 

猿山はどこの動物園も飽きることがない

外見上の個体差、いろいろなしぐさから想像される性格

タテ社会の掟や家族の絆

Pは岩合光昭さんの「スノーモンキー」が大好きですおねがい

 

あれこれ勝手に想像しながら観察

 

きれいな目をしてるね~

 

 

 

 

こちら妙に色っぽいマンドリル

 

 

仲良しキツネザル兄弟

 

 

金網で仕切られたバードサンクチュアリは中・大型の水鳥が中心

 

 

異種同居だっていたって平和

 

奥 シュバシコウ

中左 ショウジョウトキ

中右 シロトキ

手前左 ムギワラトキ

手前右 ショウジョウトキ

 

・・・・・・かな? ニコ

 

このシュバシコウ?はかなり羽を切ってますね。

 

 

 

木の高い枝に上って高みの見物をしている子(シロトキ)も

 

 

この子(シュバシコウ)ははじめ、池の向こう側、

私たちから10メートルくらい離れた奥にいたんだけど、

鳥たちに向かって話しかけてたら

ちょっとずつ近づいてきました

 

アップ

 

かわいいね~美人だね~って

言ってたらポーズもキメっ合格

 

顔の角度はこれでいい?きれいに撮ってね~アップ

 

 

 

ずっと鳥に声をかけているおばさん二人組

道行く人たちにはどう思われたでしょうかねー

 

でもね、ちゅらと一緒にいて思うんだけど

鳥のコミュニケーション、声かけは大事。

好意を感じ取ってくれたんだと思います(思いたいウシシ

 

 

 

キバタンのキキちゃん(同じケージ内にララちゃんもいます)

 

キキちゃんはおしゃべりも上手だし(キキちゃん、コンニチワ!)

近寄ってきて掻いて~って、頭も下げる

甘えたちゃんゆえの毛引きかな?

柵には手が届きませんが、できることなら撫でてあげたいえーん

 

ララちゃんはとってもキレイなキバタンでダンスが上手と

書いてありました。でも近寄ってはこなかった~

 

 

ふれあいコーナーの本土ふくろう

夏に某公園にいた子だ!!

 

 

 

 

あと、ふれあいコーナーにアケボノインコや、

小型のインコ類もいたけど

とりあえずそこに居る、という様子の展示でした

でもその印象は、私たちがふれあいコーナーを訪れたのが

閉園間際だったせいもあるかもしれません