26歳の頃。

これわたしが振り返ってたらめっちゃいい写真なのに（自己中）

なんでこんな必死に植えてるの。笑

こういう活動ってどうしてもダサいイメージがつきまとうもので

毎回「なるべくおしゃれに撮って！」と言われるカメラマン（けいすけだけど）は大変だと思う。

でも結局は写ってる人たちの顔がすべてを物語っているから

やっぱりいい企画なんだと思う。んだぜー。

この日のレポートも書かなきゃな。（あと熊本も）

そういえば今日26歳の頃の写真を見つけて若干ひいた。

髪の毛金キンだし、おでこ全開だし、なにより顔がきつい。

腕に“夢はかなう！”って書いてるけど。

そして、わたし、ナウだよ！
（人間歳をとると丸くなります）

自分でフォローしておくと、26歳の頃も、

旅が終わるときには全然違う顔になってました。