『2025年10月4日(土) 第15回 苗木 picnic @ 石巻 -植樹編-』参加者募集!
今年もやらせていただきます。
苗木picnic -植樹編-。
毎回前置きが長くなってしまうので、今回は募集要項からいきます。
“今更”とかないからね。おいでませ!
第15回 苗木picnic @ 石巻 -植樹編-
参加者募集要項
日にち:2025年10月4日(土)
時間:9:00 集合 / 16:00 解散予定
集合場所:がんばろう石巻 看板前
活動場所:石巻南浜津波復興祈念公園
参加料金:無料(木に名札を付けたい方は1枚1000円の募金をお願いします)
持ち物:軍手(ゴム製・薄手のものが便利です)・タオル・飲み物・昼食・念のため雨具
服装(ドレスコード):バンドグッズ
<スケジュール>
9:00 集合・オリエンテーション
9:30〜11:30 植樹
11:30〜12:30 休憩・昼食
12:30〜14:00 苗床作業
14:00〜15:30 震災の語り部 遠藤伸一さん(チームわたほい / 木遊木)
15:30〜16:00 NPO MAKE HAPPY 活動紹介
16:00 解散
【申込み方法】
・名前(ふりがな)
・性別
・住所
・電話番号
・メールアドレス
※同行者がいる場合は人数と全員分の氏名、お子さまは年齢をお知らせください。年齢制限はありません。
を明記の上、件名『10/4 苗木』とし、
picnicearth2008@gmail.com
までメールでお申し込みください。
応募〆切:9月30日(火)
お問い合わせ:
picnic earth / ヤマナカカナ
picnicearth2008@gmail.com
お気軽にお問い合わせください。
主催 picnic earth / 協力・植樹指導 NPO法人 MAKE HAPPY
今年もこの問いかけから。
「木、植えたことありますか。」
そして今年はもうひとつ。
「ここ数年の夏の集中豪雨、おかしいと思いませんか。」
「それら全部、“仕方ない”で終わらせますか。」
わたしはイヤだなぁ。
今年の問いかけはわたしもまだ勉強不足で(ブランク!)お話できることがないのですが
最近考えていること。
だって木を植えてるんだもんね。
答えを持ち合わせていないのに(!) なぜこの問いかけをしたかというと
木を植えることや、今の自分たちの生活が、未来にどういう影響を与えるか、
以前にも増して考えるようになりました。
自分たちの植えた木が、100年後、1000年後、どんな大きさになるか、何を成すのかも。
音楽で森をつくっています。
音楽で防潮林をつくっています。
沿岸部の防潮林の役割は、津波を完全に防ぐことではなく、そのスピードを遅らせること。
引き波の被害をやわらげること。
今は沿岸部にコンクリートの防潮堤ができているけど
南浜の防潮林はたぶん3枚目の盾だね(たぶんコンクリートが二重にある)
今年の問いかけはつまり地球温暖化云々が言いたいのだけど、木や森にはたくさんの役割があって、
でもそれを話すにはあまりに勉強不足で、
でも木を植えたり能登にボランティアに行っていて気がついたことがある。
そこで出会った人たちと話すことがどれだけ大切かということ。
好きなこと、嫌いなこと、仕事、好きな音楽。
現在と未来のこと。
そして思うようになったこと。
『これからは東北には教えてもらいに行く。』
いや、ほんとはずっと前からそうなんだけどね、
そしてその自覚もすっごくあるけどね。
7月末にカムチャツカ半島沖の地震の影響で日本にも津波が来たでしょ。
わたしの住んでる神奈川県も避難している人がたくさんいてとても驚いた。
それってどこかで学んだからだよね。
津波が来たら高台に逃げるって。
それがどれだけ大切か。なぜ大切なのか。
これからでも知れること。
そんなことを思って、企画に、久しぶりに“震災の語り部”を入れたい!と思いました。
だから今更とかないのよ。
今回語り部をお願いしたのは、
わたしが普段からお世話になっている“チームわたほい”の遠藤伸一さん。
渡波の震災前ご自宅のあった場所に“虹の架け橋”という遊具を作られた方です。
↑渡波に設置された“らくがき黒板”。🕶️の人が遠藤さん。
今も日本のあちこちで災害は起こっていて、緊急支援を必要とする場所もあって、
ボランティアは不足していて、
思うことはたくさんあるし、できることはそれぞれ違うけど、
この日に知ったこととか、感じたことで、わたしはまだまだ動ける!と信じている。
そして今年も去年と同じようで全然違うことを言う。
「音楽を無力にしないのは、わたしたち!!」
何事もそう。自分次第。
何かが無力なんじゃなくて、何もしなかったら何もない。
それだけのことではないかなー。
「関係ない」ていう人に言えることは今は思いつかないけど
「できることがない」ていう人には「そんなことないよ!」って言えるからさ、
皆さまにお会いできること楽しみにしています。
picnic earth 代表 / ヤマナカカナ
5000日と、3.11 慰霊の花火。
2024年11月16日は、東日本大地震から5000日の日でした。
知ってた?
わたしは全然知らなかった。
ショックだった。
東日本大震災から5000日だったことを知らなかったのがショックだったのではなく
5000日を数えて灯りをともしてる人たちがいることを知らなかったのがショックだった。
あれこれ言ったって結局のところ当事者以外は忘れてしまうんだ。
世の中も物事もそういうものなんだろう。
だからこそ今やれることをやるんだ
そうだそうだ、そんなこととっくに知ってたじゃないか。
話は飛ぶが、わたしは“寄り添う”という言葉が苦手だった。
正確には、よくわからなかった。
それが心強いことはなんとなくわかる(字面的に)
でもどうやってやるんだろう
物理的に隣にいることではないだろう
寄り添いたいけど寄り添えない
どうやったら寄り添えるんだ!!!とずっと考えていた。
まじで13年くらい。
でも能登で復興作業を手伝わせてもらってるときに突然気づいた。
「寄り添う」とは「思う」ことである。
たとえ忘れても「思い出す」ことである。
「知る」ことである。
2011年3月11日から5000日目が2024年11月16日だったのは知らなかった。
たぶん6000日目も7000日目も10000日目も知らずに過ごす。
きっと灯をともす人たちがいることも。
でもわたしは教えていただいて、5000日目を思ったんだ。
“寄り添える”と思った。
そして思い出したのがここ数年毎年3月11日に石巻市渡波地区で行われている“3.11 慰霊の花火”。
今までも個人的に募金はさせてもらってきたんだけど、今回初めて、人に伝えようと思った。
“花火なんて数秒じゃーん”とちょっと思ってたんだけど(ごめんなさい)
それは自分ごとでしか考えてなかったからです。
わたしにとっては10秒でも10人見てたら合計100秒でしょ
100人見てたら1000秒じゃん、全然数秒じゃない。
「思う」人を増やしたい。
「寄り添う」人を増やしたい。
そんなことを思って絵描きの中川和寿さんに
「渡波の花火手伝いたい」と言ったら「いいよ」と即答してくれて
イメージをわー!!と話したら
こんな素敵なキーホルダーを作ってくれました。
かわいくてキレイだよね。
ぎゅう!っとする。
木材プレートはもちろん木遊木の遠藤さんが作ってくれました。
ただで寄り添えなんて言ってないよ。
思い出せたら今からでも知れるんだよ。
そして能登を思うんだよ。
最後は故郷に持ち帰るんだよ。
わたしの思う「寄り添う」が正しいかはわからないけど
誰かの心が強くなるキッカケになることを願います。
あとはまあシンプルに見たいよね。
14年目の春の花火。
『2024年 7月7日(日) 第13回 苗木picnic @ 石巻 -植樹編-』参加者募集!
突然ですが、木、植えたことありますか。
小学校とかでみんなで穴掘って大きな木を1本植える記念植樹じゃなくて
スコップで穴掘って手のひらに乗るくらいの大きさの苗木。
それが100年後、1000年後どんな大きさになるのか、何を成すのか、考えたことありますか。
まあ、フツーはないよね笑
以前NGOに勤務していたことがあり、その頃は環境問題に取り組み、内モンゴルの沙漠に木を植えていました。
しかし「待て待て、このスピード感では間に合わん、わたしは音楽のある場所から伝えよう、音楽は偉大だ」
と思い独立。
その後起こった東日本大震災。
打ちのめされたなぁ、無力感に。
環境問題がなに?遠い国の沙漠化がなに?
目の前の現実に手を差し伸べられない自分ってなに?
音楽で腹はふくれない。寒さも凌げない。不謹慎。
ひとつも否定できなくて、自分の“好き”がすべて否定されているような気がしたあの頃
そんなときに知った“森の防潮堤” つまり防潮林
防潮林の役割は津波を完全に防ぐことではなくてそのスピードを遅らせること
引き波の被害をやわらげること
今は沿岸部にコンクリートの防潮堤ができているけど
南浜の防潮林はたぶん3枚目の盾だね(たぶんコンクリートが二重にある)
そもそも防潮林なんてものは、役に立つ場面がない方がいいに決まっている、
コンクリートが建ってるんだからもういいんじゃない?と思うのもわかる。
でも万が一また津波がきて、コンクリートの防潮堤も越えてしまってたとき、
森の防潮堤が救える命が必ずある。
そして今、この災害大国で思うことがある。
10年先、20年先、完全な森には育っていなくても、
「なんでここにこんなに木が植わってるの?」と思ったとき、知ることがきっとある。
というか、10年先には「なんでここに(以下略、笑)」って思うくらいの木がきっとある。
コロナ禍前、時々ライブハウスや音楽フェスに呼んでいただき、活動紹介やグッズ販売を行わせてもらいました。
その売り上げや募金が手元にあります。
それを何年も持ち続けてしまった。本当にごめんなさい。
今回その募金と売り上げをすべて苗木に変え、約150本の苗木を植えます。
もともと2〜3人でやっていた活動なので、人数を集めることにはこだわっていないのだけど、
150本…、ええ、これはなかなかのしあわせな作業です。
ぜひ、音楽が好きで、ボランティアなんてしたことがなくて、もしくはやりたいけどやったことがなくて、
環境問題なんて全然興味のない人に参加してほしいです。
みんなでライブハウスで手に入れた苗木なんだぜ。
150本てそれはもう立派な森だよ
100年後に誰かを救うかもしれない森になるんだぜ。
しかも音楽でできた森だよ、最高にわくわくしない?
音楽が無力なんてぜったい言わせない。
それから、今回は、能登半島地震のボランティアの話もさせていただきます。
これはpicnic earthではなくわたしの個人的な活動なのだけど、3回、能登半島にボランティアに行かせていただきました。
すんごい人ではなくわたしみたいなのの経験談が役に立つことがあるかもしれないと
最近少し思うようになりました。
ゆるりと、でも身近なものとして、伝えられますように。
以下、苗木 picnic 参加者募集要項です。(相変わらず前置きが長いですね)
第13回 苗木 picnic -植樹編-
日にち:2024年7月7日(日)
時間:9:30 集合 / 14:30 解散予定
集合場所:がんばろう石巻 看板前
活動場所:石巻南浜津波復興祈念公園
参加料金:無料
・木に名札を付けたい方は1枚1000円の募金をお願いします
・午後からの能登半島復興支援活動レポートはドネーションのご協力をお願いします
持ち物:軍手(ゴム製・薄手のものが便利です)・タオル・飲み物・昼食・念のため雨具
服装(ドレスコード):バンドTシャツ!!!
<スケジュール>
9:30 集合→オリエンテーション
10:00 植樹開始
12:30 休憩・昼食
13:30〜14:15 能登半島復興支援活動レポート
(NPO法人 MAKE HAPPY 代表理事:谷口たもつ × picnic earth 代表:ヤマナカカナ)
14:30 解散
【申込み方法】
・名前(ふりがな)
・性別
・住所
・電話番号(当日連絡が取れるもの)
・メールアドレス
・同行者がいる場合は人数と氏名。お子さまは年齢をお知らせください。年齢制限はありません。
を明記の上、件名『7/7 苗木』とし、
picnicearth2008@gmail.com
までメールでお申し込みください。
応募〆切:7月4日(木)
お問い合わせ:
picnic earth / ヤマナカカナ
picnicearth2008@gmail.com
お気軽にお問い合わせください。
主催 picnic earth / 協力・植樹指導 NPO法人 MAKE HAPPY





















