病院2.2 15:30

この日は時間厳守です!

なぜか主人が移植のために休みを取っていました。

当日の安静は必要ないし、すぐ帰れるんだよ、と言ってあったのにキョロキョロ

病院の前まで付き添ってくれました。

 

受付で本人確認のためのリストバンドをつけてもらい、処置を受ける人用のソファで待機。

処置室によばれ、採卵と同じ部屋でいつもの脚をがばっと開いた状態でまた待機。

移植は菊池先生でした。

エコーで中を見てから移植へ。

 

自分は天井を見つめたまま無の境地に。

先生と男の培養士さんが、本人確認やらたまごの確認やらをしっかりしている声が聞こえました。

移植は驚くくらいスピーディーに終了。

「終わりましたよ、お疲れさまでした」と、いつもの素敵な笑顔で先生が声をかけてくださいました。

 

菊池先生は・・・かっこいい。

サバサバしていて、明快で、笑顔は宝塚のようラブ(個人的な感想です)

 

移植後の薬は前回渡されているので、この日は診察室に呼ばれることもなく会計をして終わりです。

受付から会計まで5分くらいだったんじゃないか?笑

 

外で待っていた主人と再集合して、のんびり池袋で買い物したり本屋で立ち読みしてから帰りました。

 

病院移植後の生活

移植後だから、と特に気をつけたことはありません。

妊活を始めてからずっと冷やさないように、ということだけは気を付けていて、それはもちろん継続。

ただ、エストラーナがはがれることが怖くてお風呂はシャワーだけで湯舟で温まることはしませんでした。

お風呂大好きなので、ホルモン補充周期はそれがちょっと悲しかったです。

 

精神的な方は、良い胚盤胞を移植したこともあり、割と落ち着いていました。

出来なかったらどうしようとも思いましたが、不妊に対するネガモン度合いがかなり下がっていたんだと思います。

 

それより。

移植から1週間たったあたりで

胸にしこりを見つけてしまったという出来事に心がすべて奪われていました。

米粒くらいの大きさで、硬さはよくわからない、痛くない、動かない・・・

「乳がん」の恐怖!

毎年の健診で異常はなかったけど、健診で見逃して末期がみつかることもあるし滝汗

妊娠中の乳がん治療についてめっちゃんこ調べまくりました。

しこりの部分を触りすぎて肌がひどいことになりました。(今もまだ治りきってない)

ホルモン剤たくさん使っているからその影響かもしれない、でも問題ないしこりは痛いらしいのに自分は痛くない。

どうしようどうしようどうしよう、と本当に焦りました。

 

触りすぎにより患部がかなりひどくて、先生に見せられる状態ではなかったのでぼけー

治るころに病院に行くことになりました。

米粒くらいの大きさなら問題ないはずだし、と。

見つけて2日間くらいは生きた心地がしませんでしたが、とりあえず忘れようと決めて、判定日を心静かに迎えます。

(※2.27に乳腺外来受診し、癌ではないと診断をうけました)

 

病院2.15(判定日)

採血をして、診察を待つのみです。

この日は9時の診察開始になっても1人も呼ばれない。

待ち時間が異様に長く感じる・・・

心臓がどきどきするわ、手が震えるわ、どうかなってしまうんじゃないかと思いました。

 

いよいよ診察室に呼ばれました。

院長ーびっくりびっくりびっくり

2度目ましてです。

院長が座っているということで何故かパニックになり、頭真っ白状態で着席。

「ネガモンさん、反応でてますね」と、出産予定日が記入された紙をぴらっと出されました。

笑顔の院長と、机に置かれた紙を交互に確かめる自分。

 

うそーんえーん笑い泣き笑い泣き

院長先生、いっつも私に朗報を届けてくれてありがとう!!

えざきの方針通り、検査の数値は分かりません。

「この先4人に1人は流産をして卒業ができないのが現実です。

ただそれは卵の生命力の問題なので、日常生活に制限はありません。

流産の心配もあるとは思いますが、でも今日はまず手放しで喜んでください」

とのことでした。

嬉しすぎて院長の顔をみつめまくっちゃいましたデレデレ

慶愛で苦戦し続けてきたことを院長先生もよくわかってくださっていたようで

「何が良かったんだろうね?特別なことはなにもしていないんですよね」

なんて先生が悩んでいました。笑

 

今後のホルモン補充スケジュールの説明を受けて終わりです。

エストラーナ20枚(5週5日まで)、ルトラール63錠(7週3日まで)の処方を受けました。

忘れたら流産するからね、とキラリとした瞳で言っていただき、最後に気合をもらいました。