妊婦になると、口に入るものに関しては、大きな制約が入りますよね。
アルコール・カフェイン・ニコチンはもちろん、合成甘味料・合成調味料・合成色素など、自然から生まれるものでない食品に関しては、かなり気を遣われている妊婦さんが多いと思います。
薬もそのひとつ。
でも、私は元からひどい片頭痛持ちで、妊娠前は頭痛薬が手放せませんでした。
妊娠発覚後は、生活改善をすることで、何とか頭痛を防げないか、また仮に頭痛になってしまった場合にも、民間療法で症状を軽くすることが出来ないかについて、かなり心を砕いてきました。
そこで、いくつかご紹介していきたいと思います。
<生活改善/体質改善>
1)頭痛の原因を取り除く
①便秘をしない。
→便秘と聞くと、軽く考えがちですが、実はのぼせからくる頭痛の大きな原因のひとつと言われています。さらに、妊婦は子宮が大きくなることで、腸が圧迫され、余計便秘になりやすいという報告もあります。
そこで、2つの方法で、便秘を避けるようにしています。
★腸のマッサージ:まず、ストレッチマーク・クリーム(妊娠線を予防するクリーム)か、ボディーローション(ミルクタイプのもの)を、お腹全体に塗り、仰向けに寝ます。この時お腹が苦しい場合には、ひざを立てるか、ひざ下にクッションを敷いて行ってください。
おへそを中心にして、大きくなったお腹のまわりを、優しく円を描くように、右下腹部から時計回りに胃の下を通り、左下腹部までゆっくりと圧迫していきます。お腹の力を抜いて、大腸に沿って押していくようなイメージで。(お腹が大きくなった時点では、左側腹から下腹部にかけてマッサージしてください。)
★乳酸菌を積極的とる。
乳酸菌を摂るには、ヨーグルトやヤクルトなどの飲料がすぐに浮かびますが、妊婦は体重管理もしなくてはいけないので、毎日摂るものに関しては特に注意が必要です。
私がオススメするのは、断然コレ。ローカロリーだし、すぐに効果が出易いです。
「植物性乳酸菌ラブレ」は、京都の伝統的な漬物“すぐき漬け”から発見された植物由来の乳酸菌である“ラブレ菌”を使用した乳酸菌飲料で、酸や塩分に強く、胃液や腸液に耐え、「生きたまま腸まで届き」、さらに「腸の中で生きぬく力が強い」のが特徴です。この強い“ラブレ菌”を摂取することにより、加齢やストレスにより減少してしまう腸内の善玉菌を増やすらしいです。
植物性乳酸菌は、味噌・醤油・漬物などといった日本の伝統的な食品に含まれているものなので、安心ですし、積極的に摂取したいですね。
②顎関節症を治す
軽い顎関節症は、片頭痛を引き起こします。
私の場合は、整体に通い、上あごと下あごの位置を整えることで、頭痛を軽減しています。
私は、青山にあるHHH3 というところに通っています。
コース名は、小顔コースですが、実際には顎関節症の治療と同様の内容が含まれているので、顔も小さくなって、頭痛にもなりにくくなる、という一挙両得で、非常にオススメです。
実際、この施術を受けて、3回目くらいから、「痩せた?」と聞かれることが多くなりました。妊婦なので、もちろん痩せることなんて皆無なのですが、顔が小さくスッキリするだけで、痩せたような印象を、人に与えるみたいです。
③枕を変える
睡眠時間は、平均6時間~7時間。かなり長い時間、頭を乗せているいる枕は、頭痛予防にとって、かなり大切です。もともと腰痛持ちだったこともあって、自分の頭に合う枕はかなり探してました。
そして、行き当たった枕がコレ 。
あの「おくりびと」の脚本家としても有名ですが、小山薫堂さんも愛用されているそうです。
明日は、妊婦の頭痛の対処療法のことを書きます!





