ボクが古物商の副業を始めたのはアラフィフになってそろそろ今後の人生を考えなければ、と思うようになったから。
ずっと外資で世間では成功しているように見えて実は明日をも知れぬ身です。傭兵のようなもの笑
賞味期限切れになればポイッと捨てられます。
昨年からプチミニマリスト生活を送るようになり、大量消費をやめて何か一つ自分の中で哲学と言うか原理原則が醸成された気がします。
サラリーマンをやっていると予算作成時期が10月ごろあります。会社は当然、売り上げアップを盛り込みます。
「もっと市場性はあるはずだから、売り上げをアップしろ」
おっしゃる通り
そして予算を達成すると会社はこうも言うでしょ
「やはり思ったとおりだ。来期はさらに20%アップだ」
もはや麻薬中毒です。
「今年は予算達成したので、売り上げをちょっとおとしてみようか」などと言おうものならクビ確定です。
企業は多くの製品を毎年着実に消費者に購入させようと必須です。昨シーズンのコート、今年あえて買い替えさせようとします。
ジュエリーなんかもそうです。ジュエリーの販売員は最終的に多額なローンを客に組ませます。原価なんか10%以下です。
また一般の我々は売り上げ確保のため、長時間労働を強いられ、時には鬱になったり、自殺に追い込まれたりします。
何かがおかしい
膨大な数の商品が毎年市場に送り込まれ、必要以上にモノが購入されています。
そう思うようになって古物を見るとちょっと世界が違って見えるんですね
うちも最近電子レンジオーブンを買い替えたんですが、3500円でした。35000円じゃじゃないです。ちゃんとオーブンも使えるし、綺麗なんです。
電動アシスト自転車も買いました。古物市場で15000円。バッテリーも生きてるし、過不足ないです。
自宅はUR、オフィスは木造一軒家の月額30000円。自分でDIYしたので快適です。
中古車は軽バンで20万で買いました。
お陰でキャッシュリッチです。
ボクはこういう生き方の方がいいなーと感じてます。