以前「利は元にあり」という記事を書かせていただきました。今回はその続編ということで。

利は元にあり

利益は源流にあります。とくに日本の場合、マーケットを構成するのは複数の利害関係者で構成されてますメーカー、輸入元、販売元、一次問屋、二次問屋、リテイラーと多くのレイヤーがあります。それぞれマージンを取っているんで結果価格が高い。

ユニクロなんかはspaでやってるんで、大きく出店出来るだけのマージンがあります。

僕なんかの古物は大体、家庭からの不用品を引き取ったり、古物市場で仕入れたりします。

しかし古物市場ってあまり旨味がないです。と言って毎日毎日家庭の不用品を引き取っているわけでもないです。

僕は主に回収屋さんから仕入れてます。この人たちは回収専業なんで、回収ごとにお金なんて払ってないです。なので僕はある程度程度のいいものはあらかじめ確保してもらってます。

以下実歴です

炊飯器の場合
回収屋    ゼロにて引き取り
僕            300円で仕入れ
メルカリ 3500円で販売
粗利        3200円

ここに古物市場絡ませると利益は半減します
回収屋      ゼロにて引き取り
僕              300円にて仕入れ
古物市場   1600円にて販売
粗利           1300円

古物市場は手数料も席料もかかりますので、実際はこの粗利よりも少ないですが、大量にさばくときは必須です。

ではなぜ自分で回収屋をしないのか?

面倒だから

🚚や倉庫も必要ですし、スタッフも必要です。大きく張れば儲かりますが、副業というポジションからはずれてしまいます。

餅は餅屋に。