日々小さな成長を繰り返したその先に圧倒的な成長がある | 理系ナンパ師が教える彼女の作り方とモテるコツ「凸式ストリート・ナンパ」

理系ナンパ師が教える彼女の作り方とモテるコツ「凸式ストリート・ナンパ」

ナンパ師がどうやったら彼女ができるのか、そして女性からモテるようになるのか、そのコツをコツコツ書いていきます。講習も随時募集しています。

日々の小さな成長の繰り返しが圧倒的な成長を促します。

 

〇〇さんに話しかけることができたのが一番大きい。もっと欲を言えば、〇〇さんって呼んであげればよかったかな。でも話すことができてよかった。癒された。今日、話したいと思っていたから、それができてよかった。しかも、自分から話しかけることができたのがまたさらに嬉しい。相手から何かを与えられるのを待っているのではなくて、自分の手で掴み取る感覚ってあんな感じなのかなって分かった。(2019年6月19日のメモより)

 

これは俺のメモです。俺はずっと日記やメモを欠かさず何年も取り続けています。そこにはかつての自分が何をどう考え、どう思ったのか正直な気持ちが全部書かれています。絶対にだれにも見せない前提で書いているので、かなり過激なこともガンガン書いています。

 

このメモを書いた当時の俺は、ストナンを始めて1か月半くらいの頃です。沖縄旅行に行き、はじめて番ゲをした後、当時のバイト先の女の子に頑張って自分から勇気を振り絞って話しかけたときのメモです。

 

バイト先などであれば声かけのハードルも一気に下がりますね(まあ失敗したときのリスクが高いので食事に誘うのは逆にハードルが高いとも言えます)。

 

どれだけハードルが低くても構いません。ポイントはちゃんと自分のレベルに合わせて一歩前進することです。

 

しかも、自分から話しかけることができたのがまたさらに嬉しい。

 

そして、相手から話しかけてもらうのを待つのではなくて、自分から積極的に話しかけにいくというのが大切です。この辺はモテの本質的なところでもあります。結局のところ、声を掛けたもん勝ちなのです。

 

モテるって何かと言われたら、何もしなくても女性のほうから寄ってくることだと考える人が多いでしょうが、そんなことはあり得ません。ドラマや映画に毒されています。

 

モテるというのは、自分から積極的にアタックしてその結果掴み取るものです。自分で自分を売り込み、周りにたくさんの女性を配置していくことです。そうすると不思議なことに勝手に女性のほうからデートに誘ってくるようになるのです( ̄ー ̄)ニヤリ

 

「不思議なことに」と書いたのは感覚的なことであり、理論的には不思議でもなんでもありません。

 

 

このメモを書いたときの俺はまだまだでしたが、実際にこれから3か月後にはとんでもなくモテるようになっていましたね(^^)

 

小さな成長を日々喜び、それを継続していくことです。