最初の頃は道を聞いたらそっちに向かわないといけない(笑) | 理系ナンパ師が教える彼女の作り方とモテるコツ「凸式ストリート・ナンパ」

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ナンパ師がどうやったら彼女ができるのか、そして女性からモテるようになるのか、そのコツをコツコツ書いていきます。講習も随時募集しています。

声かけの練習として凸式のストナンでは道聞きから始まるように言っています。

 

で、これは面白い話なのですが、ストナン初心者の方は道を聞いたらちゃんと真面目にそこまで行くんですよね(笑)

 

 

もちろん俺もストナン初期の頃はそうでしたw

 

まあ今でもちょっとはそっちの方向に向かいます。

 

俺:「図書館ってどっちですか?」

 

女性:「あ、そこを右です」

 

俺:「ありがとうございます!」

 

と言って左へ行くのはさすがにしません。ちょっと教えてもらった方向に行ってすぐに引き返してきます。最初の頃は道を聞いた女性のことを強く意識し過ぎてしまうものです。だからこっちを見ていたらどうしようと考えて、ちゃんと教えられたほうまで十分行って、しばらく様子をうかがってから元の位置に戻るのです。

 

しかし道聞きになれてくると、そこまで気にならなくなりますし、事実、5秒くらい経ったらもうその女性はいなくなっています。

 

ということは頭では分かっても身体が言うことを聞かないのが最初期の頃で、少し慣れてくると頭の中の考えに身体がついてくるようになります。

 

道聞き後に自分がどのような反応をしているか、テンションが上がっているか、視線が上がっているかなどもプラスのフィードバックですが、道を聞いた女性に対する意識が下がることも良いフィードバックです!